UVクリーム(日焼け止め)を塗るとかぶれをおこしたり、日焼け止めクリーム独特の重い感触が苦手な方、わりと多いですよね。
UV化粧品は、紫外線を取り込み、別の性質に変換させて皮膚に紫外線を届かせない働きをする「紫外線吸収剤」と、皮膚の表面をおおって紫外線をはね返す事で日焼けから肌を守る粉体の「紫外線散乱剤」の二つ成分により、紫外線から肌を守っています。
しかし、紫外線吸収剤として使用されている成分の中には環境ホルモンの疑いのあるオキシベンゾンやベンゾフェノン化合物などのベンゾフェノン系成分があり、これらにはアレルギーをおこす人もいるので注意が必要です。
こういった事から最近は紫外線散乱剤のみによるUVケア商品も発売されていますが、紫外線散乱剤は粉体という性質上粒子が凝集して不均一になりやすい欠点があり、また粉なので肌から落ちやすく有効時間があまり長くないのです。
つまり私達はいままで、肌に悪い紫外線を取るか、肌に悪い紫外線吸収剤を取るかという選択をせまられていた訳です。
しかし今年ついにコーダリーからの朗報です!
コーダリーはポリフェノールを安定化させる技術で数々の特許をもっていて、フリーラジカルに働きかける商品など、アンチエイジングに最適な、ブドウ由来成分のパイオニアである自然派化粧品メーカーです。
4月18日コーダリーから発売されたのサンケア商品「VINOSUN(ヴィノサン)」は、サンスクリーン製品の歴史に新たなページを加えそうです。
革新的な技術により実現した~10ミクロンのという肌内部に浸透しない大きさの紫外線吸収型フィルター(UVBカプセルフィルター)は日本初上陸。
また紫外線散乱型であるUVA n(ナノ) フィルターは、10ナノ(1ナノ=100万分の1mn)のきわめて微細な超微粒子であるため、肌へのなじみが良く、まんべんなく広がり、また透明のフィルターなので白い後を残しません(下の図を参照)。
この2つのフィルターを肌の表面に固定することにより、UVA、UVBを吸収・反射させておりので、体に安全且つUVケア効果の高い優れものです。
実際肌へ塗った時の感触も軽く、日焼け止めが苦手の私もヴィノサンは抵抗なく使う事ができました。
次のページでは、本社副社長に聞いた、ヴィノサン誕生秘話をご紹介します!