ティートゥリー (Melaleuca alternifolia)

抗菌や抗ウィルスで脚光を浴びつつあるのがティートゥリー。もし旅先で風邪をひきそうになったら迷わずこのエッセンシャルオイルをティッシュやハンカチに含ませ持ち歩くか、コップなどに熱湯を入れ、そこへ1、2滴落として吸入します。ティートゥリーとラベンダーを1滴ずつ入れたブレンドもオススメです。

♪ワタシの使い方→お風呂に1滴。風邪の予防と気分転換に!


スィートマージョラム (Origanum marjorama)

女性に多いのが旅先の便秘。これじゃ、せっかくの名物料理も台無しですよね。もちろんトイレの時間をきっちり取ることも大切ですが、こんなときにスィートマージョラムでお風呂がお手軽です。もしキャリアオイルを持参していればそれで腹部を時計回りにマッサージするのもよい刺激です。スィートフェンネルなども便秘に有効なエッセンシャルオイルです。

♪ワタシの使い方→ラベンダーとブレンドでお風呂に。


ジュニパーベリー (Juniperus communis)

ヒノキ科の原料植物から採ったジュニパー、浄化作用が期待できます。楽しい思い出ばかりだといいけど、海外などで思いがけないトラブルによって心身が疲れてしまったら、熱湯をはったコップにジュニパーを2、3滴垂らして部屋に香りを広げ、深く深く腹式呼吸をして下さい。嫌な思いは旅先と共に置いて、楽しい思い出をお土産に「ただいま」です!

♪ワタシの使い方→希釈してマッサージまたはオレンジとブレンドでハンカチに1滴。


いかがでしたか?もちろん、たくさんの種類を持っていければ色々と対応もできますが、旅の荷物は少ない方がいいですよね。1本か2本ならそんなに荷物も増えません。私は以前1人で10日程出張した際、あまりに香りがないことで大変物足りない思いをし、少し不安になりました。日頃、家でも仕事でもエッセンシャルオイルの香りに接しているからなのでしょうね。たまらずエッセンシャルオイルを買いに走り、次回は絶対持ってこようと心に決めました。みなさんも香りの力を借りて、どうぞ楽しく思い出深いバケーションをお過ごし下さい!


以下注意事項です。必ずチェックして下さい。
・香りを試し、好きな香りを使うこと。嫌いならば無理に使わない。
・使用前は必ず関連リンク集及び以下の関連サイトを参照のこと。特に既往症や妊娠中、子供の使用には注意。
・光毒性のあるもの(今回はオレンジスィート)は紫外線に注意すること。


<関連サイト>
エッセンシャルオイル使用上の注意事項


アロマセラピーとは

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。