楽しい楽しいお休み。ちょっとしたお出かけから長期にわたる旅行まで、過ごし方は人それぞれだけど、日頃と違う環境ということで旅先ではちょっとした不調がおこりやすいですよね。枕が変わって眠れない、便秘になってしまった、日焼けでヒリヒリ、などなど。

ということで、今回は旅先に持っていくと役立つエッセンシャルオイルを提案してみたいと思います。参考までに、私ガイドの実際の旅先での使い方を一言それぞれに記しておきます!


ラベンダー (Lavandula angustifolia)

ご存知ラベンダー。旅先に1本だけ持っていくならコレです。私もプライベートな旅行はもちろん、出張にラベンダーは欠かせません。枕が変わって寝つきが悪い人はラベンダーをティッシュに1滴含ませ、枕の横に置いて寝ます。またホテルのユニットバスのバスタブに湯をはり、そこへ1、2滴。ゆったりと呼吸をしながらの入浴は乱れたリズムを整えます。夏場は日焼けも気になりますよね。ラベンダーは日焼け後の肌のほてりを抑え、皮膚細胞の働きを活発化させる効果が期待できます。もし出かける前に時間があれば、ラベンダーでローションを作って持参しておくと良いでしょう。全身にパッティングすればほてりも落ち着きます。

♪ワタシの使い方→ティッシュに含ませ必ず枕元に置きます!


オレンジスィート (Citrus aurantium var.dulcis)

心をほっと落ち着かせるオレンジの香りがあれば、旅先の不安も減りますよね。環境の変化によるちょっとした胃腸の不調にオレンジのお風呂はいかがでしょう。ストレスから来る下痢などにも有効です。そんな時には温湿布もgood。洗面所などにお湯をはりオレンジを2、3滴。そこへタオルを入れて絞り、そのタオルをお腹に当てます。また一緒に旅行に行ってる子供がちょっと不機嫌になってしまったときにもよい助けとなるでしょう。子供は柑橘系の香りがとても好きです。

♪ワタシの使い方→ハンカチに1滴。カバンに入れて持ち歩く!


ペパーミント (Mentha piperita)

時差ぼけにはペパーミントが脳によい刺激を与えてくれます。このときはラベンダーとのブレンドがオススメ。ハンカチに1滴落としてバッグに忍ばせておくと手軽ですね。機内ではくれぐれも人の迷惑にならないように!また食べすぎなどによる消化不良には、ペパーミントをティッシュに2、3滴垂らし、部屋にぽんと置いておくと胸のつかえが取れます。夏場は特にこの涼しい香りがオススメですよ。

♪ワタシの使い方→ティッシュに1滴。タバコの匂いが気になる部屋では必需。


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