簡単ねじりポーズで細いウエスト&薄い背中を手に入れよう!

今回ご紹介するのは、ヨガのねじりポーズの鉄板とも言えるアルダ・マッチェンドラーサナです。ねじりのポーズは、ウエストの筋肉を刺激し無駄肉をそぎ落とす効果があるのはもちろん、腸から毒素や不純物を取り除き、内臓器官の活性化と消化力を高めるともいわれています。また、血液循環もよくなるので、末端まで新鮮な血液が流れ、新陳代謝が活発になり冷え解消など嬉しい効果が期待できます。

また、このポーズは椅子に座りながらでも実践できます。テレビを観ているときやデスクワークの合間などにいつでもトライして、細いウエストを手に入れましょう!
 
■効果
ねじる動作で顎のラインが引き締まります。また、腹部・背部の筋肉が刺激されるので、ウエストラインの引き締め効果も期待できます。便秘やお腹にたまったガスを排出しやすくすることでお腹や腰の疲れを解消します。消化機能アップやむくみ解消にも効果的です。
 
■実践期間
週に3回を目安に実践すれば、心身ともに変化を感じられるはずです。
 
■注意点

腰に痛みを感じる人は、無理のないようにチャレンジしてください。
 
手順1. 長座姿勢から左足を右足外側につける
動作1:長座姿勢から左足を右足外につけます

簡単ねじりポーズ1:長座姿勢から左足を右足外につける

両足を前に伸ばした長座の姿勢から、左足を右足の外側に置きます。両手で左膝を引き寄せながら背骨を伸ばし、姿勢を整えます。背骨が伸びにくいと感じる人は、お尻の下にブランケットなどを敷くなどして調整してください。

手順2. ヒジでヒザを押さえて、ねじりを深める
動作2:右腕で膝を押さえ上体を右方向にねじります

簡単ねじりポーズ2:右腕で膝を押さえ上体を右方向にねじる

右肘を左膝につける、もしくは右手で膝を押さえます。息を吸いながら背骨を伸ばして、吐く息で上体を左方向にねじります。目線は斜め下の床に向け、吐く息と共にねじりを深めると同時に、肩の力、首の力、目の力をゆるめましょう。床についている後ろの手も少しづつ移動させながら、ねじりを深め10呼吸ほど繰り返します。
 
手順3.【バリエーション】ヒザを低くして右腕で押さえながら左足首をつかみ、ねじりを深める
動作3:腕全体で脚を押さえ、左足首をつかみねじりを深めます

簡単ねじりポーズ3:腕全体で脚を押さえ、左足首をつかみねじりを深める

腕を引っ掛けやすいように左足を前にずらして膝の高さを下げます。この状態だと腰や首に負担が少なくねじりを深めやすくなります。徐々にお腹や腰が絞られる感覚が分かってきたら、左足首をつかみ更にねじりを深めてみてください。
  
いかがでしたか? このポーズの目的は、気持ちよくお腹や腰をねじりながらお腹にたまりやすい毒素(ガスなど)を絞りだすこと、お腹や腰肉を絞って体脂肪を燃やして腰まわりをすっきりさせることです。そのためには、力任せにねじらず深い呼吸と共に動きを合わせて効果を高めてみてください。
 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。