スコッチとバーボンの小瓶

 
バランタインファイネスト200ml

バランタインファイネスト200ml

家飲みの楽しみ方をまた紹介する。前回記事『メーカーズマーク意外な楽しみ方/ミニチュアの魅力』では、ベビーサイズ、50mlペットボトルのコレクターの話をした。今回は200mlや180mlの小瓶を紹介したい。
絶対にこのウイスキーでなくては駄目、という大好きなブランドがある方は700mlフルボトルがあれば満足であろう。そういう方のなかで、たまには他のブランドを味わってみようか、という方には350mlハーフボトルをおすすめしたい(『父の日ウイスキー/スコッチ&バーボン飲み比べセット』参照)。
さらには700mlのフルボトルはちょっと持て余してしまうし、ハーフよりも少量でいろいろな味わいを試してみたいという方もいらっしゃることだろう。通常、ウイスキーのシングルの量は30ml。180mlの小瓶ならばシングル6杯、ダブルならば3杯という量である。これならば容量だけでなく価格も手頃で他のウイスキーもいろいろと楽しめるし、買い揃えて並べてみれば、なかなかに絵になる。
父の日酒/山崎・白州・知多・ROKU小瓶飲み比べ』記事で、180mlや200mlのボトルを紹介しているが、その他にもいろいろと小瓶がある。
 
ジムビーム200ml

ジムビーム200ml


まずはスコッチのブレンデッド。「バランタインファイネスト」にはベビー(200ml・40%・¥640税別希望小売価格)というサイズがある。ヨーロッパで人気の高いこの「ファイネスト」を、まずは200mlで味わってみてはいかがだろう。

バーボンに関しては前回「メーカーズマーク」記事の200mlとともに、「ジムビーム200mlPETボトル」(200ml・40%・¥440)をおすすめしたい。世界販売量No.1バーボンの味わいを楽しんでいただきたい。


 
角瓶180ml

角瓶180ml

 

日本のウイスキーの小瓶

  日本のウイスキーでは、ナショナル・ドリンクともいえる「角瓶ポケット瓶」(180ml・40%・¥526)。こちらは目にされた方は多いのではなかろうか。年配者にとっては、このポケットサイズには懐かしさもある。JRが国鉄といわれた時代、長旅の車窓のどこかには必ずといっていいほど「角瓶」のポケット瓶が映っていた。



 
レッド180ml

レッド180ml

つづいて1964年、東京オリンピックの年に発売された「レッド」。60年代後半から70年代前半にかけては日本でいちばん飲まれていたウイスキーである。小さなボトルに赤いラベルが大きな面積を占める「レッド ポケット瓶」(180ml・39%・¥298)は、他のポケット瓶と並べたときに、いいアクセントとなる。

最後はトリハイでお馴染みの「トリス<クラシック>ポケット瓶」(180ml・37%・¥285)。氷を入れたグラスに45mlくらい入れて、ソーダ水で割る。ハイボールでグビグビと4杯いけるのである。
さてさて飲み比べもいいが、全部買い求めて、飾ってみるのも面白い。

 
トリス<クラシック>180ml

トリス<クラシック>180ml

 

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