いわし缶で作る簡単で上等なおそうざい 鰯巻き卵

所要時間:10分

カテゴリー:サブのおかずだし巻き卵

 

いわしの缶詰で、鰻巻き卵ならぬ鰯巻き卵を作る

いわしの缶詰と卵で作る、とても上品な和の料理「鰯巻き卵」です。本来なら鰻の蒲焼きを使うところを、缶詰めの味付けいわしにして、高級感を漂わせながらも、ぐっと庶民的なおそうざいに仕上げます。

ご飯のおかずはもちろん、酒の肴にもなり、お弁当のおかずにもなります。見た目が綺麗なので、おせち料理の一品に加えても良さそうです。

▼関連レシピ
厚焼き卵の作り方
だし巻き卵の作り方
蒸し卵焼きの作り方
 

鰯巻き卵の材料(4人分

主材料
いわし いわし味付き缶1つ
6コ
白だし 小さじ2と1/2
大さじ1
砂糖 大さじ2
醤油 少々 (3~4滴)
50cc
片栗粉 小さじ1
少々

鰯巻き卵の作り方・手順

鰯巻き卵を作る

1:卵を溶きほぐす

卵を溶きほぐす
ボウルに卵を割り入れ、泡だて器か箸で卵白を切るように混ぜて、よく溶きほぐす。


  泡立てないように、しっかり混ぜる。

2:調味料を合わせる

調味料を合わせる
別のボウルに水、白だし、酒、砂糖、醤油、片栗粉を入れて混ぜる。

3:(1)と(2)を混ぜてこす

(1)と(2)を混ぜてこす
(1)に(2)を加えて混ぜて、ザルでこす。

4:卵焼き器を熱し、油をなじませる

卵焼き器を熱し、油をなじませる
卵焼き器(又はフライパン)を熱し、油をなじませたら、余分な油を除く。

5:お玉一杯くらいを流し入れて広げる

お玉一杯くらいを流し入れて広げる
お玉一杯くらいの卵液を流し入れ、卵焼き器を上下左右に動かして広げる。

6:向こう側にいわしをのせて巻く

向こう側にいわしをのせて巻く
向こう側から3~4cmのところに、いわしを一列に並べ、手前に巻いていく。 いわしが大きければ、手で半身に割る。

7:巻いた卵を向こう側に押しやって卵液を流し入れる

巻いた卵を向こう側に押しやって卵液を流し入れる
巻いた卵を向こう側に押しやって卵液を流し入れ、巻いた卵の下に菜箸を差し込んで少し浮かせ、手前の卵液を流し入れ、卵が半熟状態に焼けたら、手前に巻いていく。これをくり返す。 卵液の底に片栗粉が沈んでいることがあるので、混ぜながら流し入れる。

8:時々油を薄くをひく

時々油を薄くをひく
時々(くっつきそうになったら)、卵焼き器に薄く油をひく。

 

9:焼き上がったら巻きすで巻いて冷ます

焼き上がったら巻きすで巻いて冷ます
焼き上がったら、熱いうちに巻きすで巻いて形を整え、冷めるまでそのままにして置く。 平らな場所に置くと、熱が入り過ぎて色が悪くなるので、高さのあるバットの上などに置いて、浮かせて冷ます。

10:切り分ける

切り分ける
人数分に切り分ける。

11:盛り付ける

盛り付ける
器に盛り付ける。

※柿の葉を敷き、甘酢生姜を添えました。

ガイドのワンポイントアドバイス

卵を焼いて巻く際に、一回ずつ完全に火を通してから巻いていくと、中心辺りに熱が入り過ぎて、出来あがり(切り口)の色が灰色になります。卵液が生乾き状態で巻いていって、巻いた卵の余熱で火を通す感じで、巻き焼きしましょう。焼き終わった時点で、側面が生焼けっぽいようであれば、側面を立てて少し焼いてください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。