キャビンアテンダントは二日酔い対策も仕事のうち!

二日酔い対策も仕事のうち?

二日酔い対策も仕事のうち?

「キャビンアテンダントはお酒に強い」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。実際、九州にフライトした際は焼酎、沖縄では泡盛、青森では日本酒、フランスではワインなど……各地でその土地の美味しいお酒を楽しむことが多いです。しかし翌日にはまたフライトが控えています。でも二日酔いで仕事をするCAやお酒臭いCAなんて見たことありませんよね?

それは、CAは高い自己管理能力が求められるので、二日酔い対策もしっかりしているからなのです。

今回は自分も周りも気持ちよくお酒を楽しむための二日酔い対策の方法をご紹介いたします。接待や飲み会が多い方も参考になるはずです!

「空腹で飲まない」は鉄則

空腹で飲むのはNG

空腹で飲むのはNG

まず飲む前にできる対策です。「空腹で飲むと酔いやすい」と言われますが、これは本当です。アルコールは胃からも吸収されるので、空腹だと吸収率がよくなってしまうのです。

なので飲む際には何か軽く胃に入った状態で行くのが理想的。でも忙しくて事前に食べる時間がないこともありますよね。そんな時は牛乳や飲むヨーグルトなどの乳製品を飲んでから行くのがおすすめです。胃に膜を張ってくれるのでアルコールの吸収を抑えることに繋がります。

その日のお酒計画を立てる

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お酒は計画的に賢く楽しむ!

次に重要なポイントがお酒計画を持って臨むこと。流れに任せてお酒を飲んでいては、気づいたときには自分のキャパシティを超えてしまい取り返しのつかないことになり兼ねません。これでは大人の飲み方とは言えません。

スマートにお酒を楽しめる人はまず自分のキャパシティを知っています。「乾杯のシャンパン1杯、白ワイン1杯に赤ワイン1杯なら程よい酔い具合、それにプラス1杯くらいなら大丈夫だけど2杯いっちゃうと翌日に響く」など、まずは自分の傾向を把握するところから始めましょう。

その上でその日の体調などを考慮して「今日は何杯くらいかな」と大まかなイメージを最初から持っておくことで、飲み過ぎを防止することができます。

また、料理によって合うお酒、飲みたいお酒も変わってきますよね。「今日はお肉メインのお店だから赤ワインとのマリアージュを楽しみたい!」という日は白ワインを無しにして代わりに赤ワインを多めに飲んでみたり、「今日は和食だから日本酒を何種類か楽しみたい!」という日は乾杯のビールをソフトドリンクにかえてみるなどアレンジしてみると良いでしょう。

せっかくお目当のお酒が来た時に「酔ってて味が分からない」なんて事態も防げますよ。

次ページでは「飲み過ぎてしまった時の対処法」について紹介します。