秋の「プチ不調」はアロマで養生!

天然100%の混じりけのないオイルを選んでください

天然100%の混じりけのないオイルを選んでください

季節の変わり目はおおごとではないけど、ちょっとした不調(プチ不調)を感じやすいもの。先に手を打って未然に防いだり、重症になる前にケアして軽い不調で終わらるとラクですね。養生とは、摂生したり、健康増進を目指すことをいいますが、まさにアロマテラピーも養生に使えるものです。

アロマテラピーのお約束事は「エッセンシャルオイル(アロマオイル/精油)を使うこと」。日ごろから使っていないと、プチ不調にエッセンシャルオイルの出番を思いつかないかもしれませんが、天然100%、しかも自然な香りがほっと気分も和ませてくれますよ。女性男性問わず、是非気負わず、エッセンシャルオイルを手にとってみてください。不調別にご紹介します。

秋になると、なんとなく「プチうつ」な気分…

夕暮れどき

なんとなく寂しい感じがする

夏から秋への移行期間でもっとも顕著な変化と言えば気温ですが、それに伴うことに「日照時間の減少」があります。暗くなるのが早くなったな~とか、朝は明るくなるのが遅いな~などと思い始めるともう季節は秋です。

太陽の照射時間が短くなることで暑さはしのげますが、同時に、「明るい時間」が減るため、気分が暗くなりがち。太陽光はセロトニンの分泌量に影響を及ぼすため、普段から繊細で敏感な人ほどそういった傾向にあるともいえますが、誰しもちょっと落ち込んだり、明るい気分になれない条件が整っている、と言えます。


セロトニン分泌と日照時間の関係とは?

神経伝達物質にはセロトニンのほか、アドレナリン、ドーパミンなど

神経伝達物質にはセロトニンのほか、アドレナリン、ドーパミンなどがあって健康維持にその機能は欠かせません

セロトニンは神経伝達物質の1つ。神経細胞(線維)でのセロトニンの放出はうつ病に関係するといわれています。つまりセロトニンの働きが悪くなったり、バランスが崩れると抑うつになるというわけ。

セロトニンは太陽の出ている昼間に分泌されやすく、睡眠中や日が沈んでからは分泌が少なくなります。ということは、日照時間の短くなる秋から冬は、どうしても夏に比較するとセロトニン分泌のための条件が悪くなるわけです。

秋冬は貴重な太陽の光を余すところなく満喫するといいようですね!ということでまず早起きして、しっかり朝日を浴びましょう。規則正しい生活や早起きなどが良い理由はセロトニン分泌からもいえます。


秋の「プチうつ」には、朝アロマで脳と五感を刺激!

規則正しい生活

早起きはやはりイイコトがあるのです

太陽光をしっかり浴びつつ、アロマの香りで深呼吸して気分を高めるといいでしょう。目からは光、鼻からは香りと、五感をなるべく刺激して脳を活性化させましょう。

まず、朝起きたら次のアロマのいずれかを、ハンカチ(コットンでもOK)に1滴落として、香りがしっかり感じられる近い場所に置いて、簡単なストレッチをしましょう。首や肩を何度か回す程度で十分です。それでもストレッチをする余裕がないときは、深呼吸だけでも構いません。ただし、香りを意識しておこないます。「ながら作業」ではなく、しっかり脳に刺激を与えましょう。

■おすすめアロマ
  • ローズマリー
  • レモン
  • グレープフルーツ
どれも軽やかな香りで、朝におすすめです。特に、朝が苦手な人には、ローズマリーのくっきりシャープなハーブの香りがぴったり。これを使えば目覚めもすっきりするはずです!

>>次はプチ頭痛・プチ鼻炎対策です!