パソコンや携帯電話などの普及で、「肩こり」に悩む人が増加中。厚生労働省の国民基礎生活調査でも、女性の自覚症状の訴え第1位は、ダントツで「肩こり」だそう。

「肩こり」の主な原因は、衿が広く開いたファッションで首まわりが冷える、アクセサリーなどで首に負担をかける、ブラジャーの圧迫による血流低下など。そこで、まずは以下のチェック表で「肩こり」を悪化させる生活習慣をもう一度見直してみましょう。

肩こりの原因となる生活習慣チェック!

肩こりを招く主な原因は、運動不足、冷え、姿勢など。以下の中で3つ以上当てはまったら「肩こり度」の危険信号です!

□パソコンを日常的に使用している
□日常的に車を運転している
□1日6時間以上ですくワークをしている
□スマホ&携帯をすぐにいじる癖がある
□首まわりにアクセサリーをよく身に付ける
□冬はよく重ね着をする
□カバンがいつも重い
□バストアップ効果の高いブラジャーを着用している
□高い枕を使っている

肩こりは長期間の習慣によってより悪化していくものです。上のチェック表のような生活習慣の積み重ねによって首や肩まわりの筋肉が緊張すると、筋肉によって血管が圧迫されて老廃物がたまり、これが「肩こり」を慢性化させ、痛みなども起こってきます。

肩こりと疲労感の関係性

肩こりが原因で翌朝も疲労が抜けない!?

肩こりが原因で翌朝も疲労が抜けない!?

女性は男性の2倍近く慢性的な「肩こり」を感じているという報告があります。

これは、一般的に女性のほうが男性よりも筋肉量が少なく、また首が細くなで肩で、頭を支える筋力が不足している体型的な要因に加え、月経痛や冷えなど体質的な要因多々あるのが理由です。

「肩こり」を解消せずにそのまま持ち越すと、疲れがとれているはずの翌朝も疲労感を感じ、不快なまま日常生活を送ることにもつながります。

一日中ずっと疲れた状態では、健康&美容にも良くないことは確か! 翌朝疲れを感じないためには、入浴やアイテムなどを活用するなどして、「こり」の原因となっている血流を改善し、朝までに「こり」を残さないことが大切です。

入浴で肩こりを解消するには

肩こり解消には全身浴がオススメ!!

肩こり解消には全身浴がオススメ!!

ダイエットにも効果的で習慣にしている女性も多い半身浴。

ただし、肩こりに関しては逆効果という事実が!

肩がお湯から出た状態で長時間過ごすと、かえって首や肩を冷やしてしまう可能性があるため、半身浴は「肩こり」解消には不向きです。

「肩こりは筋肉が緊張して血行不良になっている状態なので、温めることが重要。「肩こり」を解消したければ、あごまでお湯に浸かって10分程度温めるのがポイントです。

アイテムを活用した「肩こり」解消法

「肩こり」を解消するツボ押しグッズなどで、自分で「こり」をぐいぐい刺激するのは×。筋肉の組織は傷つけてしまい、炎症を招く恐れもあります。

温湿布で患部を温めるのも効果的

温湿布で患部を温めるのも効果的

セルフケアで有効なのは、まず温湿布で温めるという方法。オススメのアイテムは、『めぐりズム 蒸気の温熱シート 爽快感プラス』(花王株式会社 お問い合わせ番号0120-165-696)。患部の血のめぐりをよくし、次第に痛みを和らげる効果が期待できます。肌はスーッと爽快なのに、奥はじんわり温かい不思議な感触が病みつきになります!

貼る場所は、首の後ろに加えて、首の前側の斜め横も温めると◎。痛む側の首の前側、耳と鎖骨をつなぐ斜め横のラインに沿って温湿布を貼るのがオススメです。

磁気の力で血行促進!

磁気の力で血行促進!

また、ループ全体から放射される磁気の力で筋肉組織の血行を改善して緊張をとき、「こり」をほぐす磁気治療器(管理医療機器)『ピップマグネループ』(ピップ株式会社 お問い合わせ番号06-6945-4427)も「肩こり」解消に役立つアイテムです。

首に巻くだけワンタッチ装着なのが手軽なうえ、軽くて柔らかな肌触りなのが快適です。また、繰り返し何度でも使えて経済的で、水に濡れても大丈夫なのが嬉しい点。さらに、チョーカー風のデザインが従来の磁気治療器のイメージを破り、ファッションに合わせて5色のカラー(ブラック/ローズピンク/ブルー/シャワーブルー/バイオレット)をお好みでコーディネートできるのも好評です。

日常生活を改善したり、アイテムを上手く活用するなどして「肩こり」を解消し、翌朝に疲れを持ち越さないカラダ作りを目指しましょう。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。