35歳からはなかなか痩せない!体幹ピラティス・ダイエット

35歳からはなかなか痩せない……体幹を鍛えよう!

すっきりボディーを目指そう!

スリムなボディラインのため、食事に気をつけ、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動を心がけている女性は多いですよね。

ただ、35歳過ぎからは筋力・体力が低下するため、食事と有酸素運動でダイエットを試みても残念ながらなかなか脂肪が燃焼できません。かなり歩いているのに痩せない人は、加齢や生活習慣によって筋力が低下しているからなのです。

また、寝ている間、人は何もしていないように思われますが、体温を維持するというエネルギー燃焼を行っています。
特に、脂肪燃焼効果が高い “体幹筋肉量” が増えれば、寝ている間の消費カロリーまで一段とアップし、脂肪がつきにく痩せやすい体質になりますよ。

※ピラティスをはじめて行う方は、「はじめる前の心構えと基礎知識」と、「ピラティスの呼吸法」をご覧ください。
   

基礎代謝を上げる!体幹ピラティス【朝編】

片足と片腕でバランスを取りながら体を支えるため、しっかり体幹の筋肉を使うことができます。最初は少ない回数から徐々に回数を増やしてみましょう。
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代謝を高められる、体幹トレーニング

1. 四つ這いになり、腹筋を意識して背筋を伸ばす。
手順1

手順1

2. 息を吸いながら、右手と左足を背中と同じ高さまで持ち上げ、伸ばす。引きと膝が曲がらないようしっかり伸ばします。
手順2

手順2

3. 息を吐きながら、手足を元の位置に戻す。
手順3

手順3

4. 息を吸いながら、左手と右足を背中と同じ高さまで持ち上げ、きれいに伸ばす。
手順4

手順4

5. バランスを取りながら、リズミカルに左右交互に初心者は10回から慣れてきたら30回程度繰り返す。休みながら行っても良い。
手順5

手順5

【初心者向け】
手足を持ち上げずに床の上で伸ばして行います。バランスが取れるようになったら持ち上げて行いましょう。
 

女性らしいしなやかな体幹をつくる 【夜編】

基礎代謝が高くなれば、寝ている間にも脂肪を燃焼してくれます。 腹筋運動は苦手な人が多いですが、ストレッチも加わったピラティスで、一日の疲れも取りながら行いましょう!
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体幹は鍛えるだけでなく、柔軟性も必要!

1. 仰向けになり両手をバンザイのように伸ばします。肩首の力を抜いて深呼吸。
手順1

手順1

2. 息を吸いながら、両手と上体を軽く持ち上げる。
手順2

手順2

3. 息を吐きながら、背中を丸くして前屈ストレッチ。硬い背中を伸ばします。
手順3

手順3

4. 息を吸いながら、上体を起こす。
手順4

手順4

5. 息を吐きながら、少しずつゆっくり上体をマットへ下す。
手順5

手順5

6. 1から5までを、5セット繰り返し、体幹と柔軟性をつける。

加齢とともに筋力が低下してしまうのは自然原理なので仕方がありません。ですが、日常生活での運動量が極端に少なくなる35歳以降は、トレーニングをはじめると一日の運動量が一気に増えるため、頑張りすぎない、ほどほどトレーニングでも効果ありです!ピラティスでしっかり体幹を鍛えて美しいダイエットを心がけましょう。

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。