炊飯器でスポンジケーキ!しっとりカスタードケーキ(3合炊き用)

カテゴリー:スイーツケーキ

 

炊飯器でスポンジケーキを焼く! いつもと違うもっちりケーキの作り方

このケーキのスポンジは、普通のスポンジよりキメ細かくしっかりした感じで、カステラよりしっとり柔らかく、シフォンケーキよりどっしりとボリュームがあり、オイルを入れてないのに濃厚な味わいです。なのに、作り方はシフォンケーキよりずっと簡単で、ハンドミキサーで次から次へと材料を混ぜていくだけです。いつものスポンジの作り方との一番の違いは、粉を加えてからもしっかり混ぜるところ。ちょっとだけ勇気がいる作り方ですね。 冷やして食べるケーキなので、これからの季節にぴったりです。5合炊きと3合炊きの炊飯器で2個作ってみましたので、よろしかったら参考になさってください。

しっとりカスタードケーキの材料(3合炊き炊飯器用

しっとりカスタードケーキの材料
全卵 L2個
卵黄 L2個
砂糖 (あればグラニュー糖で)  80g
はちみつ 大さじ1と1/2
ウイスキー(又はブランデー)  小さじ1
薄力粉 70g
カスタードクリームの材料
卵黄 2個
薄力粉 15g
砂糖 40g
牛乳 180cc
バニラエッセンス 少々
ウイスキー(省略可)  小さじ1
内釜コーティング用
サラダ油 大さじ1弱
薄力粉 大さじ1/2
※使用したのはナショナル電子ジャー炊飯器 SR-CJ05 (3合炊き)。この炊飯器の場合、作るケーキによりますが、どうしても内釜にくっつきやすいです。が、くっつきやすいおかげでシフォンケーキが焼けます。

しっとりカスタードケーキの作り方・手順

しっとりカスタードケーキの作り方

1:

薄力粉は2度ふるう。ハチミツとウイスキーを用意する(混ぜておいても良い)。内釜用のサラダ油と小麦粉を混ぜておく。

2:

全卵と卵黄と砂糖を湯煎にかけながらハンドミキサーの高速で泡立てる(3分間ほど)。 湯煎の湯は、手を長く入れておけないほどの熱さで。

3:

七分通り泡立ったら、ハチミツとウイスキーを加え、更に1分間ほど泡立て、
湯煎を外し、ハンドミキサーですくった生地で書いた文字が消えない位まで泡立てる。(泡立て初めからここまでで、5~6分間泡立て続ける。)
湯煎を外すタイミングは、ボウルの中の生地が人肌になった時。 

4:

小麦粉を広げて加え、ハンドミキサーの強で2分間泡立てる。 ここが勇気のいるところ。さっくり混ぜれば普通のスポンジ。

5:

サラダオイルと小麦粉を混ぜたものを、内釜にハケでぬる。

6:

釜に生地を流しいれて普通コースかケーキコースで炊く。スイッチが切れて生焼けだったらもう一度炊飯スイッチを入れる。

7:

炊きあがりの画像。

8:

炊けたら逆さに取り出して網の上で冷ます。あら熱がとれたらラップで包んで半日~1日置く。
この炊飯器は、釜にくっつくので、焼き目の部分がはがれる。なので、ゴムベラで内釜にそってこそげてはがしてスポンジに貼り付ける。

9:

(半日後)スポンジを逆さにして、底にナイフを入れて切り抜く。

10:

カスタードクリームを詰めて、切り取ったスポンジをかぶせ、ラップで包んで1時間ほど冷蔵庫で冷やす。

11:

1時間後のケーキ。お好みで粉糖をふりかける。

12:

もっちりしっとりスポンジケーキとカスタードクリームがベストマッチ!

カスタードクリームの作り方

13:

鍋に卵黄、薄力粉、砂糖をとって、泡だて器で混ぜる。

14:

冷たい牛乳を1/3量注ぎ入れ、泡だて器でよく混ぜる。残りの牛乳を電子レンジで沸騰直前まで温める。

15:

熱い牛乳を注いでよく混ぜ、中火にかける。 混ぜながら加熱して、ふつふつと沸いてきたら火からおろし、バニラエッセンスとウイスキーを加える。 バットに広げ、表面に膜ができないように、ラップをかけて冷ます。

ガイドのワンポイントアドバイス

今回は薄力粉を使ってカスタードクリームを作りました。薄力粉とコーンスターチを使う方法もあります。この記事の薄力粉クリームはさらりとしていて、糸で例えれば木綿糸のよう、コーンスターチ併用のクリームは、ツヤがあってコシがあってナイロン糸のようです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。