香川県の郷土料理 讃岐うどん

カテゴリー:その他郷土料理百選

 

県民1人あたりのうどん消費量、日本一の香川県

コシの強さが特徴のうどんです。ざるやぶっかけ、釜揚げ、季節の野菜が入ったしっぽくなど、様々なうどんの食し方が存在します。

香川県は温暖な気候に恵まれており、良質な小麦がとれます。塩作りにも適しており、さらにはだしの素材となるいりこが瀬戸内海で豊富にとれること、しょうゆが小豆島で生産されているなど、うどんやだしの材料が地元でそろうことから、讃岐にうどんが定着しました。

県内に1,000軒近くのうどん屋があるとされ、県内外から多くの人がうどん店巡りに訪れます。

レシピ協力:ロケーションリサーチ株式会社



讃岐うどんの材料(1人分

讃岐うどんの材料
うどん (讃岐うどん・生麺)適量
具材例
ねぎ 適量
わかめ 適量
かまぼこ (じゃこ天)適量
牛バラ肉 適量
柚子 (ゆずの皮)適量
白だしの材料
700cc
昆布 2g
いりこ 13g
鰹節 3g
かけつゆの材料
薄口醤油 60cc
めんつゆ、ぶっかけの材料
醤油 (濃口しょうゆ)60cc
みりん 1.5cc

讃岐うどんの作り方・手順

讃岐うどんの作り方

1:

大きな鍋にたっぷりとお湯を沸かし、うどんを茹でます。

2:

茹で上がったら、うどん出汁と好みの具材、薬味をそえていただきます。

3:

美味しいうどん出汁の作り方。

材料内[白だし]を参考にベースとなる白だしを作ります。

鍋に水と昆布を入れ、30分ほど浸してから火にかけ、沸いたら昆布を取り、いりこを入れ弱火で約10分煮ます。火を止めてからかつお節を入れ、底に沈んだらネル生地などを用いてかつお節が鍋の中で舞わないように、そっと漉します。

4:

→(温) かけつゆ
白だし700ccに薄口しょうゆ60ccを加え、合わせて沸かします。

5:

→(冷) めんつゆ、ぶっかけ
白だし350ccに濃口しょうゆ60ccとみりん1.5ccを加え、合わせて沸かし、冷やします。

ガイドのワンポイントアドバイス

湯がきあがったうどんは、冷水で冷ましながら手で揉むようにして表面のぬめりを取ります。そうすることで麺の表面のツヤが増し、のど越しが良くなります。一度湯がいたうどんは、30分を過ぎるとコシが抜けるので、できるだけ早めに食べることをお勧めします。トッピングはお好みですが、最近では半熟卵の天ぷらや煮た根菜をかけうどんにたっぷりとのせた「しっぽくうどん」も人気がありますよ。(88屋 店主 水谷)
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。