種まき用土などを100均で購入しよう!

種まき用土は100均でゲットできる!

種まき用土は100均でゲットできる!

 
種まき用土を100均で揃える

百均で揃えた、種まきガーデニングの材料

いつの間にか私たちの生活にすっかり定着した100円ショップ。このガーデニングサイトでも、これまでに「100円グッズでガーデニング!」、「これは使える!ガイドも愛用100円グッズ」など、100円ショップを活用した記事をご紹介してきました。

今回は100円ショップで必要なものを揃えて、植物栽培のビギナー向けに種まきから始めるガーデニングをサポートします。さあ、いざ100円ショップへ!
   

種まき用土・種・鉢植えなど……ガーデニングに準備するもの

種まき用ポットと圧縮用土

種まき用ポットと圧縮用土は便利!

ガーデニングに必要な道具は多岐にわたりますが、百均で揃えられるガーデニンググッズのラインアップは侮れないものがあります。その中から今回は近所にあるダイソーで、種まきガーデニングの材料をピックアップしてきました。

購入したのは、
  1. 挿し芽・種まき用土
  2. 土に還る種まき用ポット
  3. 水で膨らむ圧縮用土
  4. 花の種(2袋で100円)
  5. 花を育てる3点セット
です(※購入時期、店舗により品揃えは異なります)。
 
ヒマワリとニチニチソウの種

ヒマワリとニチニチソウの種

4.の種は、鉢植え向きのヒマワリとニチニチソウを選びました。一袋あたり50円なので、入っている種の数はご覧のとおりです。5.は、種が発芽して苗ができたら使用する、5号鉢一つ分の花の培養土と鉢底石、鉢底ネットの3点セットになります。

この他、定植用の鉢も素焼き、陶器、プラスチック製といろいろありますので、好みのものを選びましょう。
 

種まき用土を用意して、実際に種をまいてみよう!

圧縮用土

圧縮用土に水を含ませて、種をまく

■水で膨らむ圧縮用土の場合
まずは水を張れるトレイなどに乗せ、じっくり水を吸わせましょう。画像ではスプラウト栽培用のプラスチック容器を使用していますが、百均グッズでは水切りザルのついたお豆腐用の保存容器がピッタリだと思います。

さて、用土がタップリと水を含んだら中央に空いている穴に、ヒマワリの種を一粒入れ、穴の周囲を軽く崩して種に覆土します。覆土は種まき用土を使用しても構いません。後は、発芽まで用土を乾かさないように管理します。発芽して本葉が展開したら、このまま定植するだけなので、とても簡単です。

■土に還る種まき用ポットの場合
小さな鉢が連結された形の種まき用ポットは、中に種まき用土を入れて使います。種まき用土は、ピートモス、ヤシ繊維、バーミキュライトで作られているため、非常に軽い土になっています。
 
ポットと湿らせた種まき用土

種まき用土を湿らせてから、ポットに入れよう

ここでワンポイント! この用土をそのままポットに入れて種をまいてしまうと、上から水やりをした途端にブワーッと種もろとも用土が溢れてしまいます。これは、乾いた用土が水を吸収しにくいため陥りやすい失敗です。

これを防ぐために、用土はあらかじめ湿らせておきましょう。ビニール袋などに用土と水を入れて、揉み込むようにすると手も道具も汚さずに簡単にできますよ。小さい移植ベラやスプーンなどで、湿らせた土をポットに入れて種をまきましょう。

ここでは、ニチニチソウの種をポット一つに2~3粒ずつまきました。ニチニチソウは嫌光性なので、覆土を忘れないように。その後、霧吹きで優しく水やりをします。
 
ヒマワリの芽

ヒマワリは4~5日で発芽した

ヒマワリは品種にもよりますが、4~5日から1週間程度で発芽します。これに対して、ニチニチソウは2~3週間程度かかりますので、焦らずに見守ってください。

発芽後は、用土が乾いてきたら水やりをするようにして、順次間引きしながら管理します。本葉が3~5枚くらいになったら、ポットを一つずつ切り離して定植しましょう。種まきのポイントについては、「ガーデニングの種まきと植え付け」でも解説していますので、ご参照ください。

100円ショップで始めた種まきガーデニング、種と育苗ポット、土にまだ余裕があるので、発芽から育苗まで順調に生育すればヒマワリ4株とニチニチソウ6~12株の苗が、400円でできます(定植用を含まず)。一株あたりに換算すると25~40円と、リーズナブル! この機会に、ぜひチャレンジしてみてください!

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