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二世帯住宅で暮らす/上手な二世帯同居のコツ

二世帯生活を上手に送るヒント~その2 同居していない親とのおつきあい

結婚すると4人の親ができることになります。特に、二世帯住宅の場合、同居していない親とのつきあいが大切。そこで、気をつけなくてはいけないポイントを整理してみました。

提供:旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)
松本 吉彦

執筆者:松本 吉彦

二世帯住宅で暮らすガイド

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文章:山口 由紀(All About「二世帯住宅で暮らす 」旧ガイド)
結婚すると4人の親ができることになります。お互いの両親とのつきあいは大事にしたいものです。特に二世帯住宅の場合、実は、同居していない親とのつきあいが大切。でも、解っているけどなかなか上手くいかないこともあるのでは?そこで子世帯・親世帯、それぞれの立場別に気をつけなくてはいけないポイントを整理してみました。また、プランニングでの配慮もご紹介します。参考にして下さい。


どちらの親も気持ちは同じ

子供や孫の顔・生活の様子を見たいのは、どちらの親でも当たり前です。しかし、二世帯住宅の場合、同居・親世帯を中心とした親族とのつきあいがメインになりがちです。そこで同居の場合、息子夫婦同居では子世帯奥さまの実家とのつきあいに、娘夫婦同居では子世帯ご主人の実家とのつきあいに、より配慮が必要となります。

お嫁さんまたはお婿さんが気がねなく実家に帰れる、また、先方の両親や兄弟姉妹など遊びに来られるなど、できるだけ行き来しやすい雰囲気をつくるよう心がけたいものです。


子世帯が注意すること

●別居・親世帯に淋しい思いをさせない 息子や娘が結婚相手の両親と同居していれば、同居していない親は、なかなか訪ねて行きにくいもの。結果的に、なかなか顔をあわせられなく、淋しい思いをさせてしまうことも...。遠方に住んでいる場合は仕方ありませんが、行き来できる距離であれば、月に1度は会いに行くなど、意識して顔をあわす機会をつくりましょう。両親の「誕生日」や「結婚記念日」など、固有の行事をきっかけに、会う機会を作るようにすると良いですね。

●相手の実家には夫婦一緒に 別居・親世帯に行く時は、できるだけ夫婦一緒に出向きたいもの。会う機会の少ない親と交流を深めてもらうのはもちろん、ふたりの生活ぶりを見てもらい、安心してもらうのも大切なことです。子供が幸せに暮らしている様子が解れば、離れていても安心していられるものです。

●実家帰りも節度を持って あまり頻繁に自分の実家に帰りたがるのは問題です。同居している親に対して失礼の無い範囲をわきまえましょう。また、実家に帰った後は、同居している親世帯にも両親の様子を報告するなどすれば、より良い関係が築けます。

●キーマンは自覚をもって! 息子夫婦同居の子世帯では夫が、娘夫婦同居の子世帯では妻が、キーマンとなります。気軽に別居・親世帯と行き来できるよう、同居・親世帯に理解や協力を求めたり、問題があれば意見をいうなど、同居している実の両親との調整役はキーマンの使命です。嫁・婿の立場で言うともめ事になることも、実の親子間であればスムーズに解決するものです。これは、親とのつきあい方に限らず全てのことに言えます。自分がキーマンであることを自覚して、両世帯の調整をしっかりしたいものですね。

気をつけるのは子世帯ばかりではありません。次のページでは、親世帯が注意しなくてはならないことについてみていきましょう。
 同居・親世帯が注意することです。


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