あなたは何と呼ばれたいですか?

名刺交換
本業が何だか分からないような、名刺になっていませんか?
名刺に、○○○と肩書きを書いているけれど、守備範囲に入る仕事は引き受けて、実は一人何役、便利屋さん状態、という話はありがちなことです。すると、自己紹介の時、一言で自分のやっている仕事を説明し切れないこともあったり。これが、名刺にも表れてしまうと、受け取った方は思わず、“本業は何ですか?”とツッコミを入れたくなってしまいます。これは、(連載の後半で具体的にお話をしていきますが)営業戦略上はNGです。あなたを相手に伝える方法としては、逆効果になってしまいます。

その話に関連して。先日、著名人の半生を描いた、テレビ番組「いつみても波乱万丈」をみていた時のこと。ゲストの世良公則さんが、芸能界デビューとなったバンド、ツイストを解散後、俳優業でもブレイク。その結果、音楽活動が片手間のようになり、ライブを終えた後に言われた、スタッフの一言で考え込んでしまったそうです。その一言は、“世良さんは、何と呼ばれたいのですか?”という質問でした。そして、考えた末に、“自分は、ミュージシャンと呼ばれたい!”という結論に至ったそうです。

同じ質問をされたら、何と答えますか?
その答えから、なりたいと思っている自分を発見できるかも知れません。


目指す生活を送るには、いくら稼げばよいか

“サラリーマン時代よりは、稼げるようになりたい。”
“今よりもっといい暮らしがしたい。”

では、それは、どの位の収入があったら、いいのでしょうか。

年収目標を決める
目標を決めることが、実現への第一歩になります。
収入の目標設定は、具体的な数字を出しておくことが必要です。目標年収は、500万なのか1,000万なのか、それとも3,000万なのか。そして、それをいつまでに達成したいか。それによって、仕事の単価や取引先の選択など、仕事のやり方が全く異なってきます。現在の自分にできる・できないは別にして、自分が望む生活を送るために必要な金額を出してみましょう。
こちらの記事を参考にしてください。
自分の年収は、自分で決める

今日のまとめです。前回までは、向こうから仕事がやって来る『仕組み』作りの準備段階として、自分が得意なもの、人に負けないものは何か、洗い出しを行ってきました。次に、何を目標に仕事をしていくのか、どうなりたいのか、そこを具体的に明らかにしておいてください。行動を開始するには、目指すゴールを決めておく必要があります。そして、自分が持つ価値観を知り、本音の自分がどうあることを望んでいるのかを、問いかけてみてください。前向きになれる時は、自分の気持ちと行動にブレがない時です。ぜひ、じっくり自分と向き合ってみてください。

次回からは、仕組みづくりの具体的な方法論に入ります。自分戦略の全体像とポジショニング戦略についてお話をしたいと思います。

⇒第5回「ポジションを確立して、自己ブランド化へ!

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■連載のバックナンバー
【第1回】仕事がやって来る『仕組み』を作ろう!
【第2回】戦略を立てるその前に、自分をもっと知ろう
【第3回】自ら不運を招く“考え方”をしていませんか

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