衣なしで油っこくない、おから野菜コロッケ

所要時間:20分

カテゴリー:メインのおかずコロッケ

 

揚げものなのに油っこくないヘルシーコロッケ

豆腐のおからと野菜を使った、とってもヘルシーで安上がりで、その上すこぶるおいしいコロッケです。具が野菜だけとは信じられないくらい、旨味たっぷりでボリュームもあります。揚げたあとの油をみれば一目瞭然なのですが、油が減りません。それは、天ぷらやとんかつ、から揚げなどの、ほかの揚げものと比べると格段の差があります。コロッケ自体が油を吸収していない証拠です。揚げかすなどの汚れが殆どなくて綺麗なところも、主婦にとっては大変ありがたい点です。

おからコロッケの材料(15個分

主材料
おから 400g
じゃがいも 2個 (200g)
たまねぎ 1/2個 (100g)
にんじん 50g
ごま 大さじ1
1個
小麦粉 1カップ (100g)
牛乳 100~150cc
こしょう 適量
小さじ1
ソース・その他
中濃ソース 1/2カップ
トマトケチャップ 大さじ1
みりん 大さじ1
揚げ油適量
おからや野菜の分量は正確でなくてもかまいません。例えば、おからが450gあった場合は、50g残して無駄になるようなら、450g使ってしまってください。牛乳の量はおからのまとまり具合をみて加減します。

おからコロッケの作り方・手順

コロッケ生地作り

1:じゃが芋を電子レンジで加熱

じゃが芋を電子レンジで加熱
じゃが芋はよく洗い、汚れと芽をくりぬいて、ラップなしで電子レンジの対角線上の両端において、4分加熱する。熱いうちに指先で皮をむく。
皮がラップの代わりをしてくれるのでラップは不要。芽がなくても、包丁の刃先で、皮の所々に切り込みを入れる

2:フォークでつぶす

フォークでつぶす
フォークでつぶして冷ましておく。

3:ニンジンと玉ネギを刻む

ニンジンと玉ネギを刻む
ニンジンは1cm長さの千切り。玉ネギはみじん切りにする。
ニンジンはみじん切りでもいいが、粗いと火が通りにくい。粗いみじん切りよりは、千切りの方が火が通りやすいし切りやすい

4:材料を混ぜる

材料を混ぜる
おから、じゃが芋、玉ネギ、ニンジン、ゴマ、小麦粉、卵、塩、コショウ、牛乳100ccを手で混ぜる。

5:コロッケ生地のできあがり

コロッケ生地のできあがり
ボソボソしてまとまらないようなら、牛乳を足して、まとめやすい硬さに調整する。
牛乳の代わりに水でもよい

成形して揚げる

6:小判形にする

小判形にする
手でまるめて小判形にする。70gで15個ほどできる。
空気が入らないようにギュッと握って形をつくる

7:冷凍保存も可能

冷凍保存も可能
多いようなら、この段階で冷凍保存する。揚げる場合は、凍ったまま油に入れて、中まで火が通るようにゆっくり揚げる。
冷凍する場合は厚さを薄めにすると揚げる時に都合がよい

8:5分ほど揚げる

5分ほど揚げる
中温の油に入れ、表面が固まったらひっくり返しながら、5分ほど揚げる。
油が少なくて、コロッケが顔を出してるようなら、表面が固まるまでお玉などで油をかけてあげる

9:ソースをからめる

ソースをからめる
油を切って、熱いうちにソースをからめる。つけあわせの野菜とともに盛り合わせる。


本日のつけあわせ野菜は、千切りキャベツとトマト

10:ソースなしバージョン

ソースなしバージョン
ソースなしでも香ばしくておいしい。

ソース

11:混ぜるだけ

混ぜるだけ
中濃ソース、トマトケチャップ、みりんを混ぜる。
中濃ソースをウスターソースに代えればちょっぴり大人味

応用料理 (おからボールの黒酢あんからめ)

12:小さく丸めて油で揚げる

小さく丸めて油で揚げる
小さめのピンポン玉状に丸めて油で揚げる

13:黒酢あんをからめる

黒酢あんをからめる
水大さじ6、醤油大さじ2、黒酢大さじ2、砂糖大さじ2、酒大さじ1、片栗粉小さじ2を混ぜて火にかけて、とろりとしたらおからボールを入れてからめる。皿に盛り、小さく切った長ネギを少々散らす。


ガイドのワンポイントアドバイス

刻んだハムやベーコンを混ぜれば、更においしくなります。他の野菜を使う場合も、火が通りやすいような切り方にします。ひき肉を使用する場合は、炒るなど加熱してから加えてください。