《CONTENTS》
●近江牛を使った会席料理とは(1P目)
●奥深く多彩な肉会席の全て(2P目)
●極上の肉、最高のデザート(3P目)

京都といえば「牛肉」!

にく
この魅惑的な色! 口の中で甘くとろけていくのです。
「京都といえば和食。和食といえば京都」というぐらい一般的には「京都=和食」のイメージが強いですよね。でも、地元京都人にとって一番好んで食べているのは、実は「牛肉」。京都では「お肉=牛肉」、「カツ=ビフカツ」というぐらいに牛肉は京都人に愛されているのです。

そんな肉好きが多い京都で、現在もっともオススメしたいのが、独自の肉会席料理を確立した名店「京洛肉料理 いっしん」。

斬新な「肉会席」の世界

いっしん
場所は、風情たっぷりの祇園新橋にあります。
よくある肉を使っただけの肉料理の店は多々ありますが、京都の一流和食シーンで通用する会席料理の域にまで高めた店は、ほとんどありません。しかし、この店「京洛肉料理 いっしん」は違います。

近江肉を使い、細部にわたって繰り広げられる優美な会席料理の数々は、まさに至高。華のある芸術性の高い肉料理を目の前にして、改めて厳選された和牛の溢れる多様性と、未知の可能性を実感させられます。

ロースやタン、内臓まで幅広く料理に使われているにも関わらず、それら全ての素材が美しく、繊細な味わいの会席料理として昇華されているのです。

単なる肉料理とは違い、「今までにない新しい肉料理世界を作り出す!」というような、深いアプローチが試みられているようで、見た目や味わいに研ぎ澄まされた「美学」を強く深く感じますね。

いっしん
コースを食べ終わる頃には、「肉」という素材の見方が変わるほどです。
特に意外な組み合わせから生まれてくる肉のマリアージュは、驚きを超えて、もはや感動の域。和肉は相当食べ込んできていると自負しておりましたが、まだまだこんな味わい方があるのか! と、ひたすら感服しっぱなしです。

「牛肉」と「和食」という京都の食には欠かせない二大要素を、ご主人の手によって高次元でマリアージュさせた独自の料理世界は、これぞ京都グルメの真髄! といえるでしょう。肉+会席という食の方程式は、私のような肉好きさん達には、これ以上はない満足感と感動を与えてくれます!

それでは、そんな見た目も味わいも美しい「肉会席」料理の数々を御紹介いたしましょう。
次ページでは、肉会席の全貌を御紹介します!