第2位:デボラ・ハリー=サンデー・ガール(13点)

Blondie Best Of Sight And Sound
The Best Of Blondie
デボラ・ハリーとしてのソロ活動もしていますが、ブロンディー(Blondie)の象徴ですね。11月7日に、CD+DVDのセットとなった『Blondie Best Of Sight And Sound』もイギリスでリリース。70年代後半のNYパンクのムーヴメントから頭角を現し、パンク、ポップ、ディスコ、ラップ、レゲエなど様々な音楽的要素を飲み込み、80年代前後にピークを迎えました。

【現役度】★★★★
リーダーのクリス・スタインの病気のため長らく休止していたブロンディーは、1999年の『No Exit』で復活。還暦のお年頃(デボラは1945年生まれ)など物ともせず、バンドとしてのツアー、そして映画女優としてバリバリ活動中。

【リヴァイヴァル度】★★★★
Atomic Kittinによる「The Tide is High」のカヴァーがイギリス1位になりましたが、彼らの場合単純にカヴァーされているというより、所謂80年代リヴァイヴァルのネタとして、特にニューウェイヴ・ディスコ時代のブロンディーの影響力を感じます。

【セクシー度】★★★★★
デボラ・ハリーは、次の1位の人が登場するまでのアメリカン・セックス・シンボル(イギリスでも人気がありました)。そして、クリスへの献身的な良い話もある、セクシー姉御。映画『ビデオドローム』とかでの脱ぎっぷりも悪くない。

第1位:マドンナ(Madonna)=マテリアル・ガール(15点)

Confessions on a Dance Floor
マドンナの場合は、昔を振り返るというよりも完全に今なんです。正直、下着姿でデビューした彼女がここまでの完全無敵のスーパースターになるとは先生も思いませんでした。当時、アメリカでもマドンナ短命説というのがあったくらいですから・・・ そして、マドンナは本国アメリカだけでなくイギリスでも人気のあるアーティスト。

【現役度】★★★★★
彼女の嗅覚は流行のバロメーター。起用するプロデューサーやリミキサーが、大物狙いではなく、センスから来ているのでしょう。11月16日に発売の『Confessions On A Dancefloor』では、Les Rythmes Digitales、Zoot Womanのメンバー、そしてJacques Lu Contとして最高のリミキサー仕事をしているスチュアート・プライス(Stuart Price)を起用。ABBAの「Gimme Gimme Gimme」のサンプリング許可を得た「Hung Up」は最高のエレクトロディスコに仕上がっています。詳しくはマドンナも惚れたスチュアート・プライスを読んでください。

【リヴァイヴァル度】★★★★★
マドンナ・リメイク大会という記事が書けてしまうくらいですから、満点あげます。

【セクシー度】★★★★★
マドンナは、音楽界でのセクシー路線の普及委員長。ブリトニーもクリスティーナも、マドンナ学校の生徒のようなものです。あの純真無垢に見えたシャルロット・チャーチも今はセクシー・シンガーになったのも、影にマドンナがいるのではないかと疑っているくらいです。

では、6位から10位までランキングだけ発表します。
6位:アニー・レノックス(Annie Lennox)~Eurythmics
7位:ニナ・ハーゲン(Nina Hagen)
8位:テリー・ナン(Terri Nunn)~Berlin
9位:トレイシー・ウルマン(Tracy Ullman)
10位:レジーナ(Regina)

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