第4位:シーナ・イーストン=モダンガール(8点)

PRICE BUSTERS 1200 GOLD COLLECTION
1959年、スコットランド生まれ。美形であるが、ちょっとやぼったいイメージで、ポスト・オリヴィア・ニュートン=ジョン的ポジショニングを確立しました。1981年のデビュー・アルバム『Sheena Easton』に収録の「Modern Girl」や「Morning Train (Nine to Five) 」、そして007主題歌「For Your Eyes Only」などのヒット曲を飛ばしてくれました。シーナの名誉の為にも歌唱力と言う意味では決してないですが、シーナにはイギリスの沢口靖子的イメージがあるんです。

【現役度】★★
アルバムは2001年の『Fabulous』が最後になっていますが、『カバー・モーニング娘。ハロー!プロジェクト!』(2002年)でセクシー♥8の「幸せですか?」をカヴァーし、とても切なくなりました。カジノでのコンサートや女優としての活動が中心のようです。

【リヴァイヴァル度】★
残念ながら、再評価はあまり進んでいません。

【セクシー度】★★★★
意外と知られていないのがプリンスとつきあうようになってからのシーナ・イーストンのセクシーさ。セクシー★ジャケ展 180⇒202ではセクシーな谷間に釘付け。

第3位:シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)=アンユージュアル・ガール(9点)

She's So Unusual
Blue Angel
意外と知られていないのが、シンディ・ローパーはリード・ヴォーカルとしてBlue Angelというロカビリー系のバンドに在籍した事。Blue Angelの1980年のデビュー・アルバムは泣かず飛ばずでしたが、彼女の1983年のソロ・デビュー作『She's So Unusual』は、「ハイスクールはダンステリア(Girls Just Want To Have Fun)」「Time After Time」「She Bop」「All Through The Night」などのヒット曲も満載でミリオン・セラーとなり、シンディは84年度のグラミー賞最優秀新人賞を獲得。

【現役度】★★★
The Body Acoustic
1953年生まれの遅咲きガール。当時の勢いがあるわけではありませんが、豊富なヒット曲に対するセルフ・カヴァーというある意味、禁じ手も彼女の場合、許してしまいます。PUFFYともコラボして日米親善しています。

【リヴァイヴァル度】★★★★
「Time After Time」のカヴァーだけでも、現在まで彼女の公式サイトによると99曲されています。同時代のノーランズ、マイルス・デイヴィス、最近ではNova Spaceなどのトランス系、Sugar Rayなど。

【セクシー度】★★
デビュー・アルバムのタイトル「She's So Unsusual」が彼女のアイコンです。これは、1920年代の「He's So Unusual」が元ネタらしいです。彼女はアメリカンではありますが、決してハリウッド的セクシーでない。

2位と1位は誰でしょう?