テクノポップ 人気記事ランキング
2024年03月18日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事2位北朝鮮のYMO? ポチョンボ電子楽団
普段は物騒な話題が多い北朝鮮ですが、どんな統制・制約の中でも人々が好んで聴く音楽(ポップス)は存在します。たとえ、プロパガンダとわかっていても。『北朝鮮ポップスの世界』という本で紹介されていたポチョンボ電子楽団、共産テクノ・ウォッチャーとしては、チェックせねばと、聴いてみました。
海外のテクノポップガイド記事3位テクノ・ファッション考
今回は気持ちだけ“ファッション・ビューティー チャネル”のガイドとして、テクノポップにおけるファッションを特集します。テクノカットに人民服にエナジードームだ! これで貴方もファッション・リーダー!
テクノポップ基礎知識ガイド記事4位YMOとゲーム音楽
ゲーム音楽は今や一つのジャンルとなっていますが、その成り立ちに大きく影響を与えたのは、YMOです。YMOおよび細野晴臣とゲーム音楽の関係を検証します。
YMO関連ガイド記事5位ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら
今や世界制覇をしたと言っても過言ではないダフト・パンクは、いつからヘルメットを着用していたのでしょう? 今から38年ほど前に同郷のフランスからヘルメット姿でデビューしたバンドがいます。彼らのクリップを見れば、僕が彼らをダフト・パンクの原型と呼ぶのも納得してもらえるのではないでしょうか?
海外のテクノポップガイド記事6位桑原茂一さんインタヴュー~Part 3 ホテル・ニュー越谷
第3回では、繰り返しに耐えられるスネークマン・ショーという課題に挑戦する苦労話。「あいてて、よかった。」にも涙ぐましい努力が…。
YMO関連ガイド記事7位いまさらイスラエル~第4版
札幌で80年代から活動する伝説のポエトリー・テクノポップ・バンド、いまさらイスラエル。怒涛のリリース第3弾『Jose in Paris, Jose in the desert』では、摩訶不思議な世界がニッキ・ニャッキ・ニョッキ。
アーティストインタヴューガイド記事8位バンコクからFUTON!
東洋のシザー・シスターズとも呼ばれる!? あのパナッシュの美少年、元スエードなどの有名人もいる最高に怪しい多国籍エレクトロクラッシュ系バンド。野宮真貴の『Party People』にも参加!
90年代以降のテクノポップガイド記事9位フューチャーポップのルーツとしての渋谷系
フューチャーポップってご存知でしょうか? テクノポップをルーツにしますが、ネオ渋谷系ともかぶります。先ずは渋谷系の検証から始めます。早すぎたフューチャーポップとは一体誰?
フューチャーポップガイド記事10位ネオ演歌 80’s
紅白歌合戦でしか演歌を聴かない人が多いと思いますが、YMOのメンバー達も絡んでいたネオ演歌特集です。まずは80年代に焦点を当てます。Let's Enka!
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