テクノポップ 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年07月08日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位電子音楽の先達、岩崎工~前編
フィルムス、TPO、TAKUMI(ソロ)、そしてCM音楽、最近ではThe World of GOLDEN EGGSから生まれたバンドのバンマスとして、幅広い活動をしてきた電子音楽の先達的存在、岩崎工さんに登場いただきます。前編では、シンセサイザーとの出会い、フィルムスそしてTPOまで。
アーティストインタヴューガイド記事32位PerfumeとRHYMESTER、感動の共演!
今度のPerfumeは対バン・ツアー。僕が選んだのは、石川県金沢市で行われた本多の森ホールで4月7日に行われたRHYMESTERとの公演。Perfume古参として名高い宇多丸さんがいるRHYMESTERだからなし得たこのライヴ、本当に行ってよかったです。地方公演も楽しいよ!
Perfume関連ガイド記事33位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事34位トルクメニスタンの双子アイドル
新連載「辺境ポップ」シリーズの第2弾は、トルクメニスタンの続編です。トンデモ政策が横行していた国、実態はどうなんでしょうか? 外国人旅行者が少ない事もあり、現地の人々が結構話しかけてくる国です。今回の辺境ポップは、ウクライナで活動したトルクメニスタン出身の双子アイドル、2SUNNYについてです。
海外のテクノポップガイド記事35位北朝鮮のYMO? ポチョンボ電子楽団
普段は物騒な話題が多い北朝鮮ですが、どんな統制・制約の中でも人々が好んで聴く音楽(ポップス)は存在します。たとえ、プロパガンダとわかっていても。『北朝鮮ポップスの世界』という本で紹介されていたポチョンボ電子楽団、共産テクノ・ウォッチャーとしては、チェックせねばと、聴いてみました。
海外のテクノポップガイド記事36位エピソード2~アイラミツキの帰還
約2年前にアルバム『I’LL BE BACK』を最後に活動を休止したAira Mitsukiちゃんが、アイラミツキとして戻ってきました。NUXXのアイズマックさんがプロデュースした「LIGHTSAVER」は、復帰にふさわしいSF母の遺伝子を引き継いだスターウォーズの世界観。ちなみにインタヴューでは、絶対的ダース・ベイダーのファンを公言!
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