テクノポップ 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年04月23日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位セクシー☆ジャケ展#4:酒池肉林と錯覚の美学
ばく進中の「セクシー☆ジャケ展」第4弾は、酒池肉林と錯覚の美学。対象年齢18才以上。BODY TO BODY! 隠しページあり。
テクノポップ関連情報ガイド記事12位ニューウェイヴ再構築~Part 1 エレクトロクラッシュとは?
NYCを中心に盛り上がるエレクトロクラッシュとは? 帰ってきた00年代型エレクトロポップ? その由来から特徴、そしてその震源となるラリー・ティーとFischerspoonerなどについて。
テクノポップ関連情報ガイド記事13位セクシー☆ジャケ展#9:セクシー懐ジャケ
200ジャケ達成記念「セクシー☆ジャケ展」です。第9弾のテーマは、あの懐かしのシンガーもアイドルも登場する懐メロでなく懐ジャケ特集。シーナ、幸せですか? 隠しページあり。
テクノポップ関連情報ガイド記事14位ポップ裏街道~Part 1 バスタードポップとは?
じわじわとブームの予感がする怪しきブートレグの世界からやって来た、バスタードポップとは何なんだ? Sugababesを全英1位にしたブート野郎とは?
テクノポップ関連情報ガイド記事15位アーティスト・インタヴュー~Part 27 元C-C-Bの関口誠人さん登場!
「Romanticが止まらない」で、大ブレイクしたC-C-B! C-C-Bから現在に至る関口誠人さんの歴史を辿る。実は今だから話せる・・・話も。
テクノポップ関連情報ガイド記事16位アーティスト・インタヴュー~Part 29 しょんぼりテクノ・・・時と哲学
ちょっとしょんぼりしながらも、箱庭的テクノポップ世界を繰り広げる、ひとりでもがんばる謎のバンド・・・時と哲学(通称トキテツ)。トキテツさんからの不審なメールから始まったインタヴュー。
テクノポップ関連情報ガイド記事17位加藤和彦と和製ニューウェイヴ
レゲエ歌謡を掘っていくと、YMO人脈とも被り、その裏番長というべき人物にぶち当たる。加藤和彦こそがキーマン。そして、続く和製ニューウェイヴ・レゲエ。
テクノポップ関連情報ガイド記事18位80年代歌姫(洋楽編)ランキングBEST 5
週刊アスキーとのコラボ企画「ランキング王国」として、80年代歌姫(洋楽編)を現役度、リヴァイヴァル度、セクシー度から選んでみました。さて、1位に輝いたのは誰か? 5位は画像で分かりますよね。
テクノポップ関連情報ガイド記事19位LaB LIFe~早すぎたフューチャーポップ
90年代末、近未来の哀愁が漂ったフューチャーポップ・ユニットが居ました。その名もLaB LIFe。2000年に早すぎたマッシュアップを浜崎あゆみに残して散りました。
フューチャーポップガイド記事20位楽器化した義足Leg TwoとShampoo
平沢進氏のプロデュースのもと、『Tonight』でデビュー、そしてLeg Two(楽器化した義足)を纏い最新アルバム『BLIZZARD DRIVE』をリリースしたShampooの折茂昌美さんにインタヴューです! デビュー時から現在までをたどるShampooクロニクルとなっています。
アーティストインタヴューガイド記事