テクノポップ 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年07月03日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位+桃尻東京テレビジョン+、見せびらかしましょう
2006年に結成され、メンバーの交代を繰り返しつつも、遂にデビュー・アルバムをリリースしたばかりの+桃尻東京テレビジョン+のメンバーの皆さんに登場していただきました。一見、筋金入りのパンクスと思いきや、ニューウェイヴ、テクノ、ディスコ、ポップも飲み込んだカオスなサウンド!
アーティストインタヴューガイド記事42位Perfumeから三戸なつめまで、中田ヤスタカのイマ
「LIVE 3:5:6:9」が終了し、映画『WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』が公開中のPerfume。Perfumeを始めとした、最近の中田ヤスタカ仕事について、マツミシンノスケ君と世代越え対談。僕たちが一番盛り上がったのは…?
ガイド記事43位アーバンギャルドのたのしいプロテスト
平成二十七年十二月九日、アーバンギャルドが放つ問題作『昭和九十年』! 松永天馬、浜崎容子、瀬々信、おおくぼけい…メンバー全員が一体となって、トラウマテクノポップの枠には収まらない「殺せない言葉」と「ひしめき合うサウンド」が響くコンセプト・アルバムが出来ました。メンバーに登場していていただき、その想いを語ってもらいました。
アーティストインタヴューガイド記事44位ピコ太郎からたどる「お笑いテクノ」の歴史
世界中を中毒症状に至らせたピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」! この曲はGDM(ガラパゴス化ダンスミュージック)であり、80年代から継承される「お笑いテクノ」でもあります。ピコ太郎に至るまでの「お笑いテクノ」の輝かしい歴史についてまとめました。
テクノポップ関連情報ガイド記事45位艦これ吹雪役・上坂すみれから遡る、声優テクノの歴史
2016年の邦楽テクノポップ部門で、僕の隠れベストワンは、上坂すみれの「恋する図形 (cubic futurismo)」! この曲は「共産テクノ」であり、「声優テクノ」でもあります。声優テクノの歴史を遡りながら、代表する5人の歌姫をここに紹介します。
ガイド記事46位『ストレンジャー・シングス』の世界を構成する音楽
カルト的人気を放ったNetflixのオリジナル・ドラマ『ストレンジャー・シングス』。80年代映画へのオマージュから溢れ出すノスタルジアは、あなたをどこかで見たような“未知の世界”へと引きずりこみます。ドラマ自体も高く評価されましたが、SURVIVEのメンバー、カイル・ディクソン&マイケル・スタインが作り上げたレトロウェイヴな音楽も話題です。2017年ハロウィンにはシーズン2が配信を開始!その音楽の魅力を探ります。
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