Jose in Paris, Jose in the desert

アルバム『ミニドラの行進』、シングル『Tres Sympathetique E.P.』に続く、いまさらイスラエルからの第3弾『Jose in Paris, Jose in the desert』が3月24日にリリース!

hmv.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。
01. ネムネムとバルバル
02. ニッキ・ニャッキ・ニョッキ
03. パンナコッタ
04. 愛犬エリ
05. 犬と話して
06. ライオンと少女
07. 砂漠のヨーゼ
08. シリウス
09. ピアニィソナタ
10. パリのヨーゼ


いまさらイスラエル、三島さんへのインタヴュー第4回

――今回の編成は、トリオで三島さんは両手に花状態ですね。東沙由子さんと佐藤江梨子さん。確か、いまさらイスラエルとして弥生班とB班とかいうのがあったと思いますが、これは何班なんでしょうか?

ヨゼ班です。二人でヨゼというユニットをやっています。サロンちゃんとえりちんを合わせて「エリサロ」というのです。

――「エリサロ」とはなかなかいいネーミングですね。いまさらイスラエルの詞は比較の対象が見つからない独自の世界なんですが、「ニッキ・ニャッキ・ニョッキ」「愛犬エリ」など、摩訶不思議な擬音語・擬態語っぽい言葉が今回のアルバムでも多いような気がします。三島さん自身、擬音語・擬態語が好きなのでしょうか?

語感のよさですね。発語の面白さというか。意味が不明なのも面白いと思っています。カタカナで書くと外国語みたいな感じがしてあまり目立たなくなりますが、特に対象のない単語それ自体なのです。

――三島さんからのメールで「"ねこちゃんブーム"にのってブレイクしたいところなのです」とのコメントを頂きましたが、曲名は「愛犬エリ」。でも、歌詞は「ワン ワン」ではなく、「ニャオ ニャオ」と確かにねこ。いや、頭がこんがらがりますね。

旧態依然とした「ねらい」ですね。「愛犬」なのになぜ猫なのか?と思う人もいるでしょう。題名が「ねこちゃんエリ」で「ニャオ、ニャオ」いうのとは全く発想が違うということですね。そのへんのひねり具合に注目して欲しいです。

――なるほど、ひねくれているんですね。今回、「愛犬エリ」と「パリのヨーゼ」ではライヴ・クリップも製作されていますが、「パリのヨーゼ」はイントロからUKニューウェイヴの香りがする個人的にも好きなトラックです。三島さん自身、80年代のFactoryや4ADとかのUKレーベルにも影響を受けられてるんではと思うのですが、如何でしょうか?

好評いただきありがとうございます。たしかにニューウェィヴの語彙で作ったトラックですね。しかし、マーティン・ハネットの録音はパソコンではなぞれないですね。なぞるつもりはないですが。最近ジョイ・デイヴィジョンのライヴ・ヴィデオを久しぶりに見る機会があったのですが、やはり凄まじいですね。

――まだ、怒涛のリリース企画は終わっていませんよね。残りの計画は?

今回もサイトで取り上げて頂きありがとうございました。今後は6月に弥生班のアルバム『弥生の水とオレンジの夜明け』、8月に『Ethnique Orchestral Isreal de Imasaral』のアルバムを予定しています。よろしくお願い致します。

「ナイトギャラリー3」 レコ発ライブのお知らせ

『Jose in Paris, Jose in the desert』に参加したエリサロユニット、ヨゼ(夜邪)がアルケミー・レーベルのオムニバスCD『ナイトギャラリー3』に参加し、東京での発売記念ライヴに参加することになりました!

日時:2005年3月24日(木)19時開演/18時30分開場
場所:東高円寺・UFOCLUB(東京)
出演:DNJ(JOJO広重+西村卓也+DOODLES)、スズキジュンゾ、INISIE、夜邪、猿股茸美都子
チケット:\1500/1800(共に+1drink)

日時:2005年3月25日(金)20時開演
場所:吉祥寺・Warzawa Fourth Floor(東京)
出演:JOJO広重、夜邪、川口雅巳
チケット:\1500(+1drink)

関東方面のファンの皆様、是非よろしくなのです!

「いまさらイスラエル・インタヴュー第3回」(2004年9月19日掲載)へと続く。

【いまさらイスラエル・ライヴクリップ】
愛犬エリ
パリのヨーゼ