テクノポップ/アーティストインタヴュー

いまさらイスラエル~第4版(3ページ目)

札幌で80年代から活動する伝説のポエトリー・テクノポップ・バンド、いまさらイスラエル。怒涛のリリース第3弾『Jose in Paris, Jose in the desert』では、摩訶不思議な世界がニッキ・ニャッキ・ニョッキ。

四方 宏明

執筆者:四方 宏明

テクノポップガイド

いまさらイスラエルからの怒涛のリリース第1弾『ミニドラの行進』

01. アカデミヤン・ナッツ
02. オバQ
03. サー・ジージョ
04. ラーマ・ヤーナ
05. トリオ・ソナタ
06. グラスヴァリ・スリッツ
07. ジングルE
08. はまむぎ
09. カントール・マストール
10. サポーリア


いまさらイスラエル、三島さんへのインタヴュー第2回

――アルバム『ミニドラの行進』の発売おめでとうございます。前回の吉野さんの三島さんへのインタヴューの最後の方で、三島さんは、「CDアルバム4タイトル、歌詞集1冊の発表を予定してます。スリーブが出来てるのもあるんですが、全体に遅れてます。具体的な期日はわかりません。」とのかなり野望に満ちた怒涛のリリース宣言をされていたのですが、これが先ず第1弾なのしょうか? 何がそこまで創作意欲を掻き立ているんでしょうか?

ありがとうございます。そうですね。今年はあとシングル盤2枚、アルバム2枚のリリースが実現出来そうです。デザイナーさんも色々と優秀な方にお願いして、殆ど出来ています。音の方は、長年に渡るパソコンとの闘いをやっと乗り越えたというところなのです! それは、電圧の低さへの対策と、極性の確認から始まるのです。勝てたかどうかは自分でも怪しいですが。

7月から札幌のレードルカフェさんでメンバーのイラストの展示も行います。シングル盤の一枚は、その記念盤『ETTYH』です。夏の北海道にいらしたら是非お立ち寄り頂きたいですね。きっと、びっくりするでしょう。ETTYH~exhibition cult movies vol.3をご参照下さい。8月には弥生班の『TRES SYMPATHETIQUE EP』、12月にアルバム『弥生の水とオレンジの夜明け』、B班のアルバム『スワンの名前と場所』です。ほんとによくやりますね。

――今回のアルバムは、2002年から2003年に製作されたものですが、過去の音源の集大成であった2001年リリースの『タピエス・ビューティフル』とは、三島さん(G. Key.)以外は全て新メンバー構成されていますね。そして、他の4人のメンバーは全て女性:成田亜季(Vo.)、東沙由子(B.)、岸統子(Dr. Per.)、杉山夏子(Sitar)。どのようなつながりでメンバーを集められたのでしょうか?

みんな札幌でそれぞれバンドをやってる人ですね。ライブをみたり、たまたまそこにいたりして何となく集まった感じです。それにしても、とても素敵な人 ばかり集まったので、リハ等もとても華やかで、素晴らしい女の子グルーブ!でした。このK班では、ライブも二回位やりました。またも楽しい夏の思い出ですね。昨年は涼しい夏でしたが。

――Cult Movies Studioという所で、三島さんが全ての曲を作り、プロデュースされていますね。このスタジオは、やはりカルト映画とかとも繋がった活動もやる場所なんでしょうか?

カルトムービーはたまに見たりするくらいです。「マクナイマ」とか。実は映画を撮影する計画もあって、タイトルは「ゼロ」と決まってるんですが、なかなか始められないですね。その他、写真撮影、油絵教室やお料理研究会の活動もしてます。来れカレー部ですね。あとは魚の飼育かな。
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