COPY

これまで、Aira Mitsukiちゃんについては以下の記事を作成しました。
Aira Mitsuki~時代はテクノポップなのか?
近未来対談~Aira Mitsuki
Aira Mitsuki直撃インタヴュー

今回は、9月3日にリリースの問題作『COPY』についてけろっぐ博士と、Airaちゃん研究としては2回目の対談を急遽行いました。
amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外のamazonや他の通販サイトへ)
COPY(通常盤)
01. GALAXY BOY
02. チャイナ・ディスコティカ
03. カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9
04. Darling Wondering Staring
05. HEART LINE ALIVE
06. チャイナ・ディスコティカ(Substance remix)
07. ファンタジー・キャンディー
08. ハイバッシュ(Original ver.)
09. Swallowtail D.A.N.C.E(Cherryboy function ver.)
10. Beep Count Fantastic(feat.Terukado)
11. イエロー・スーパーカー
12. Happiness land
13. STAR FRUITS SURF RIDER
14. Rock’n Roll Is Dead
15. ROMANTIC ROPE
16. Darling Wondering Staring(PLASTIC FANTASTIC remix)


COPY(初回限定盤)
01. GALAXY BOY
02. チャイナ・ディスコティカ
03. カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9
04. Darling Wondering Staring
05. HEART LINE ALIVE
06. チャイナ・ディスコティカ(Substance remix)
07. ファンタジー・キャンディー
08. ハイバッシュ (YAKENOHARA ver.)
09. Swallowtail D.A.N.C.E(Cherryboy function ver.)
10. Beep Count Fantastic(feat.Terukado)
11. イエロー・スーパーカー
12. Happiness land


世紀のテクノポップムーヴメントを終わらせる?

先生:
遂にAira Mitsukiちゃんの問題作『COPY』が発売となりましたね。発売週のオリコン週間ランキングは、48位。これは健闘していると言えるでしょう。

博士:
公式HP「Aira Mitsuki スペシャルコンテンツ:COPY」を見て思いましたが、よくもまぁここまでフェイクにまとめたなって感じですね。

Aira Mitsuki スペシャルコンテンツ:COPY

先生:
フェイクというのは、普段からフェイク・アートを作る博士としては、賞賛の言葉でしょう? Sigue Sigue Spunikとかタランティーノにも通じるフェイク感と言いましょうか、このやりすぎ感は好きです。

博士:
当初はPerfumeのフォロワーというパブリック・イメージでしたが、本家が乙女テクノなラヴ・ソングへと進化しているのに、Airaちゃんは近未来三部作の頃のイメージでそのままステイしちゃった感じですね。

先生:
確かに、シングル切っている曲に関して言えば、最近のPerfumeは乙女路線が強くなる傾向があります。

博士:
タイトルの語呂もそうですが彼女の、シングルを中核に緩急取り揃えた点、なんとなく例の大ヒットアルバムを髣髴させますね! タワレコのPOPで「解る人には解る挑戦的なタイトル・・・」なんて書いてあったのに思わず目が留まりました。

先生:
HPの方ですが、なかなか挑発的コピーが目立ちますね。
「テクノポップ第2世代」をマニフェスト・・・
テクノポップ・クラッシュを暴発
世紀のテクノポップムーヴメントを終わらせるという、問題作!!

博士:
終わらせてどうするんでしょうか? テクノ界の小泉改革でしょうか? テクノ界をぶっ壊すみたいな。でも、ちょっと期待できますね。