十五夜の月見団子

所要時間:45分

カテゴリー:スイーツ団子

 

もっちりとして柔らかい、手作りの月見団子

美しいまんまるのお月様に、すすきや秋の七草、里芋やサツマイモ、おだんごを供えて秋の収穫を祝ったといわれる中秋の名月。今年は10月4日が十五夜にあたります。もっちりと柔らかい団子に、みたらし餡やきな粉をつけてお楽しみ下さいね。

十五夜の月見団子の材料(15個分

月見団子
上新粉 150g 
白玉粉 50g
砂糖 30g
ぬるめの湯 150cc
薄力粉 小さじ1
みたらし餡
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ2
片栗粉 大さじ1
100cc

十五夜の月見団子の作り方・手順

月見団子の作り方

1:材料を混ぜ、こねる

材料を混ぜ、こねる
ボウルに白玉粉と上新粉を混ぜ合せます。お湯を少しずつ加え耳たぶより少し柔らかめに、手でよくこねてまとめます。

2:蒸す

蒸す
こねた生地を4等分に丸め、湯気が上がった蒸し器に布巾をしき、生地をのせて蓋をして、強火で20分ほど蒸します。

3:こねて成形する

こねて成形する
蒸し上がった生地は水にさっとくぐらせ、麺棒や手に濡れ布巾を巻きつけて、よくつぶします。

手でこねられる熱さになったら更によく練り、砂糖水(砂糖30gに水50cc)を少しずつ加えながらツヤが出るまでよくこねます。

最後に薄力粉を混ぜ合わせよくこねて、生地を15等分にして丸めて団子にします。

4:みたらし餡を作る

みたらし餡を作る
団子の生地を蒸している間に、みたらし餡を作ります。鍋に片栗粉を入れ、水で溶いてから、醤油、みりん、砂糖を加え火にかけます。

たえずかき混ぜて、とろみと透明感がでてきたら火を止めます。

5:餡をからめて完成

餡をからめて完成
串に刺して焦げ目をつけた団子に、餡をからめたみたらし団子。黒蜜ときな粉をかけても美味しくいただけます。

ガイドのワンポイントアドバイス

上新粉だけで作ると冷めると硬くなってしまいますが、白玉粉と最後にほんの少しの薄力粉を加えることでさめても硬くなりにくくなります。蒸し上がった生地はとても熱いので、さっと水にくぐらせ、扱いやすい熱さにしてからよくこねるとつやが出て、もっちりとした仕上がりになります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。