根菜のトマトクリーム・ミネストローネ

所要時間:30分

カテゴリー:スープミネストローネ

 

ストック食材で作る、トマトクリーム味のミネストローネ

メジャーなストック食材といえば、じゃがいも、たまねぎ、にんじんなどの根菜、そして、トマトの水煮缶などの缶詰があげられます。今回はそんな買い置き食材を使って、具沢山スープのミネストローネを作りましょう。

基本的にスープの具は何でもOKなので、これで食材の無駄をなくし、冷蔵庫一掃もはかれます。また、トマトの水煮缶の空き缶で、水や生クリームなどを計量すれば、余計なツールも使いません。ちょっぴりエコ(というかセコ)につながるレシピかもしれません。

トマトクリーム・ミネストローネの材料(3~4人分

トマトクリーム・ミネストローネの材料
じゃがいも 1個
たまねぎ 1/2個
にんじん 1/2本
れんこん 5センチ
ごぼう 1/4~1/2本
ニンニク 1かけ ※お好みでどうぞ。
トマト水煮缶 1缶 ※カットタイプが便利。
450cc (トマトの水煮缶1缶分)
コンソメ 顆粒 10g (2キューブ分)
適量
大さじ1 ※オリーブオイル使用。
生クリーム 100~200cc
牛乳 100~200cc
※ごぼうの他、お好みの根菜でどうぞ。葉物野菜を使う場合は煮込んでいる途中で加えてください。※油はバターなどお好みで。※生クリームと牛乳は合わせて、約1/2缶分(200~250cc)を使用。どちらか一方でも、混ぜ合わせてもOKです。

トマトクリーム・ミネストローネの作り方・手順

トマトクリーム・ミネストローネの作り方

1:

じゃがいも、たまねぎ、にんじん、レンコン、ごぼうを1~1.5センチの角切りにします。

ごぼうは水にさらし、あくをぬきます。ニンニクをみじん切りにします。
お好みの根菜でどうぞ。 ニンニクはお好みでどうぞ。

2:

鍋に油を入れ、ニンニクを加え、中火にかけます。

香りが立ったら、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、レンコン、ごぼうを加え、油がまわるよう炒めます。

3:

トマトの水煮缶と、その缶で1缶分の水、コンソメを加え、混ぜます。
蓋をして、中火~弱火の火加減で、約20分煮ます。

4:

生クリームと牛乳を合わせて、1/2缶分(200~250cc)加え、約2分ほど加熱し、塩で味を調えます。
生クリームと牛乳の比率はお好みです。クリームのみで作れば、まったりまろやか。牛乳のみで作れば、あっさりめな仕上がりに。なお、半々で作れば、ほど良いクリーミーさが楽しめます。

5:

お好みで、パセリやチーズ、スパイス(ブラックペッパーなど)をふりかけて、パンと一緒にどうぞ

ガイドのワンポイントアドバイス

寒い季節はまろやかさも美味しさにつながります。トマトとクリームは相性がよく、トマトの程よい酸味は残しつつも、上手に角をとり、ワザいらずで味をまとめてくれます。ということで、もしトマト系料理を作っていて、ちょっと酸味がきついな、味がうまくまとまらないなと感じたら、仕上げに生クリームを加えて、トマトクリーム味にかえてしまうのも、緊急リカバリー策のひとつです。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。