ラム肉のクラウンロースト

カテゴリー:メインのおかず焼き肉

 

ラム肉のクラウンロースト

連載100回を記念して先週は「ローストチキン」をご紹介しましたが、今週ご紹介するのもゴージャスな男の定番料理・ラムのクラウンローストです。ローストチキンに続いて、夏らしくトマト、ズッキーニといった夏野菜を詰めて仕上げました。カリカリのパン粉の載った野菜もまた美味ですよ。

ラム肉のクラウンローストの材料(2~3人分

ラム肉のクラウンローストの材料
ラム肉 6リブ×2(フレンチラック500g程度)
8g程度
ブラックペッパー 適宜
なす 1個(小さいもの)
ズッキーニ 半個
たまねぎ 1/4個
ミニトマト 4個
ニンニク 半片
松の実 小さじ1
ケイパー 小さじ1
アンチョビ 1枚
オリーブオイル 大さじ3程度
パン粉 20g
パセリ 1枝
今回は小さめのラムラックを使用しています。大き目のものを使う場合は火を通す時間を少し増やしてください。

ラム肉のクラウンローストの作り方・手順

ラム肉のクラウンローストの作り方

1:

なすは1.5cm幅程度に輪切りにし、さらに1/4に切る。

2:

フライパンにオリーブオイル大さじ2程度を入れて弱めの中火にかけ、なすを入れる。火が通り柔らかくなったら、火から外し、ボールなどに入れておく。

3:

ズッキーニをなすと同様に切り、たまねぎも同じぐらいの大きさに切る。

4:

フライパンにオリーブオイル大さじ1程度を入れて弱めの中火にかけ、香りが出たら、ズッキーニとたまねぎ、入れて炒める。

5:

たまねぎが透明になったらアンチョビを加えて木べらで潰しながら炒め、アンチョビが溶けたら、松の実、刻んだケイパー、炒めたナスを加えて、全体がよく混ざるまで、さっと炒め合わせる。松の実に焦げ目をつけたい場合は事前にローストしてから加えるようにする。

6:

炒めた野菜をボールに取り、半分に切ったミニトマトを加え混ぜ合わせる。

7:

ラムは厚い脂をそぎ取り、また骨の先数センチ分の肉や脂、膜を取って骨を露にする。面倒なら成形済みのものを買うと良い。

8:

骨側の部分の骨と骨の間に包丁で切り目を入れ、塩こしょうしてしばらくそのままおく。

9:

肉にオリーブオイル(分量外)を塗る。肉を王冠の形に整え、中に炒めた野菜を詰め、形が崩れないようにタコ糸で縛る。

10:

パン粉に刻んだパセリとオリーブオイルを加えてよく混ぜる。

11:

野菜の上からパン粉をかける。

12:

230℃に余熱したオーブンで10分焼く。さらに温度を160℃に下げて20分焼いて完成。
オーブンの性能や肉の大きさによって加熱時間は変わります。

ガイドのワンポイントアドバイス

中に入れる野菜の詰め物は多めに作り、余ったものは冷やしてラタトゥイユとして食べてもおいしいです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。