夏野菜のリフレッシュスープ

所要時間:60分

カテゴリー:汁物・スープ・鍋スープ

 

夏に美味しい野菜を選んで

夏の疲れている時、暑い時にぜひお薦めしたいスープ! イタリアではいわゆる「冷たい」ものは、ジェラートぐらいなもので、普通のお料理で「冷たい」というものはありません。もちろんサラダや前菜の一部は除きますが、基本的に温かいという概念のものは温かく食べるのです。では、暑い夏にスープを食べるのでしょうか? となりますよね。そうしたイタリアの場合「ぬるめ」でいただくのです。暑いイタリアの夏ではよく聞かれる夏のイタリア料理単語ではないか? という感じによくいわれる「TIEPIDA(ティエーピダ)」。猛暑が続くイタリアで、いわゆる「ぬるめ(TIEPIDA)」のお料理は毎日の食卓にはかかせなくなります。そして、今回は夏の野菜売り場では簡単に手に入るお野菜を使用し、心も身体もリフレッシュできるちょっとピリ辛のスープメニューをご紹介します!

夏野菜のリフレッシュスープの材料(2人分

夏野菜のリフレッシュスープの材料
なす 1本
パプリカ 1個(黄色)
ズッキーニ 1本
インゲン豆 5本
枝豆 20~25粒程
パスタ コンキリエッテ大さじ2杯
ブイヨン 野菜のブイヨン500cc
トマト水煮缶 1/2缶
ニンニク 1/2片
アンチョビ アンチョビフィレ2尾
赤唐辛子 1本
白ワイン 50cc
ふたつまみ
オリーブオイル 大さじ1杯
バジル 適宜
パスタはショートパスタより小さいパスタならOK。

夏野菜のリフレッシュスープの作り方・手順

夏野菜のリフレッシュスープの作り方

1:

ナスはダイスカットにし、水で洗い、軽く塩をして15分位おいておき、水気を切る(写真のようにしんなりします)。ズッキーニは小さめのダイスカット、インゲンは2cm程の長さにカットする。パプリカは180℃のオーブンに入れ15~20分程焼き、流水にあてて皮を取り除き、縦細長にカットする。※パプリカは直火にあてる方法でもOKです。

2:

圧底鍋にオリーブオイル、にんにく、アンチョビ、種を取り除いた鷹の爪を入れ中火にかける。

3:

2のアンチョビがオイルになじんだら、ズッキーニとインゲンを入れ炒める。

4:

2の野菜がしんなりしたら、水気を切ったナスを入れて炒め、ナスの皮にツヤ出たら、塩をふり、トマトを入れて合わせる。合わさったら、白ワインを注ぎ、ひと煮立ちさせる。

5:

ブイヨンを注ぎ入れ、アクを取り除く。弱火で20分程煮込む。

6:

煮込んだら、コンキリエッテ、枝豆、パプリカを入れ、10分程度煮込む。皿に盛り、バジリコの葉を散らし、最後にオリーブオイルをまわしかける。

7:

ダイエット中の方はパスタを外してもOK!

ガイドのワンポイントアドバイス

パプリカのとろりとした食感は、直火焼きよりもオーブン焼きの方が出やすいです。辛味が苦手な方は、鷹の爪を外して下さい。子供にはむきません。小さめのパスタが見当たらない場合、スパゲッティを小さく折って入れても美味しいです。ダイエットなどが気になる場合、パスタを外しても美味しくいただけます。少し冷やして冷たい状態でも美味しいスープです。作り置きしておき、冷たいスープに別に茹でたパスタを入れても美味しくいただけます。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。