プッタネスカのレシピ…娼婦風スパゲッティ
イタリア料理店に訪れたことがある人ならば、必ずや目にしたこともあるだろうこの「娼婦風スパゲッティ」のプッタネスカ。なぜにまた「娼婦」という名称が付けられたのかには様々な説がありますが、起源はナポリがはじまりのようです。ひとつは、トマト、オリーブ、ケイパーとイタリアでは安い食材を使うということで(日本では高いですが、イタリアでは安い!)、そのチープなイメージからつけられたというもの。他にも、手早く作れて美味しく簡単で、唐辛子が入ることで精がつくというところからという意味もあるようですが、いわれは様々。ある種のユーモアも添えたイタリアのパスタメニューの名前は、数多くあります。 ことローマからナポリにかけては、様々なパスタレシピとともに、様々な名前があり、それを知るだけで面白いだけでなく美味しい! のがポイントかもしれません。
スパゲッティ プッタネスカの材料(2人分)
スパゲッティ プッタネスカの作り方・手順
プッタネスカの作り方
1:火にかける
底が厚めの小鍋にオリーブオイル、鷹の爪、芯を取り除いたにんにく、アンチョビを加えて弱火にかける。
※火が通ってくるとアンチョビがはねますので、気をつけてください
2:和えるように混ぜる
アンチョビが崩れるようにオリーブオイルに馴染んだら、タネを取り除き適当な大きさに切ったオリーブとケイパーを入れて、軽く和えるように混ぜる。
3:煮る
2にトマトを入れ火を通し、トマトの色がオレンジ色になるように煮る。アルデンテに茹でたスパゲッティとパスタのゆで汁大さじ2杯(分量外)とEXVオリーブオイル大さじ1杯をまわしかけ、和えて皿に盛る。