自動車 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年12月12日 自動車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位レクサス初のターボを搭載したNXの走りは?
レクサス初のターボを設定したNX。発売1か月でハイブリッドとターボは約半々くらいのようだが、初めてということでターボの仕上がりが気になるところ。一般道から高速道路、山岳路まで幅広いステージで試乗することができたので、注目の走りっぷりについてご報告したい。
LEXUS(レクサス)ガイド記事62位完璧すぎるサイボーグカー、アウディRS5
美しいクーペラインをもつA5をベースに、アウディのハイパフォーマンスモデルを手がけるクワトロ社が仕立てたRS5。R8のV8モデルより30ps上回る最高出力450psを発生するV8エンジンを搭載しながら、誰でも不安なくがんがん走らせられる、完璧すぎる“サイボーグカー”です。
Audi(アウディ)ガイド記事63位7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?
Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。
VW(フォルクスワーゲン)ガイド記事64位十分現役。リフレッシュしたM・ベンツ190E
80年代に一世を風靡した小型メルセデスサルーン190Eを、メルセデス・ベンツ日本が300カ所ものパーツを交換しリフレッシュ。懐かしく動かしてみれば、その乗り心地の良さ、機械的な動きの正確さ、そして十二分な街中動力性能に、改めて驚かされた。
メルセデス・ベンツガイド記事65位今、最も刺激的。ポルシェ911 GT3試乗
高性能モデルの証としてその名を轟かせるGT3。GT3という名前に憧れるポルシェファンも多いが、新型ポルシェ911GT3はマニアには当初は物足りなく映っていたかもしれない。しかし、走り出した瞬間からやはりGT3、愉快ツーカイ豪快なスポーツカーだった。
ポルシェガイド記事66位XC90を洗練させた特別なモデル
大型3列SUVのXC90に、ボルボお馴染みの「Rデザイン」80台限定で加わった。スポーティ過ぎず、しかもちょっと地味目なXC90にスパイスを与える特別装備を満載している。
VOLVO(ボルボ)ガイド記事67位クルマは見栄えで選ぶ、“新ラグジュアリー”DS5
DSラインの第3弾となるトップモデル、DS5が登場。フルスロットルの奇抜さをもつエクステリア、新しいラグジュアリィ言語をもちつつスペーシーな空間をもつインテリア……、と内外装に不満はない。
シトロエンガイド記事68位何にも似ていない新型シトロエンC4ピカソの魅力
7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目にスイッチしたシトロエンC4ピカソ。従来からある3列シート7人乗りが「グランドC4ピカソ」を名乗り、今回新設定された2列シート5人乗りが「C4ピカソ」を名乗る。個性満載の魅力に迫った。
シトロエンガイド記事69位道を選ばないプレミアムSUV ランドローバー ディスカバリー3
「シンプル」&「モダン」なデザインのディスカバリー3は、オンロードからオフロードまで道を選ばないプレミアムSUVだ。
ランドローバーガイド記事松本 明彦70位ドラテクNo.01 安全、快適なドライブのために
クルマの性能や快適性は日進月歩で格段に進歩したが、ドライバーの運転技量は相変わらず。運転技量の向上はレジャードライブを楽しくするためにも重要なポイント。とくに床面も重心が高いミニバンやSUVはドライバーの運転技量の差が出やすい。同乗者にも優しい、うまい運転を心がけて、この夏のレジャードライブをもっと楽しく過ごそう。
国産車ガイド記事川島 茂夫