恋愛 新着記事一覧(231ページ目)

既婚男性と不倫の恋をし、周囲に責められ誰にも言えずにいる女性から相談を受けることがあります。恋愛感情をコントロールするのは難しいでしょうから、筆者から「少しでも目が覚めそうなお話」、既婚者がかっこいいのは妻のおかげ、恋愛フィルターについて話してみたいと思います。

半世紀も生きてきて恋愛経験があれば、いつしか「自分なりの恋愛パターン」ができてしまうもの。今までとは違うパターンの恋が始まろうとしているとき、オトナの女性が戸惑ってしまった経験談を聞いてみた。

今どきはつきあっている恋人同士でも、LINEで別れを告げることが多いらしい。しかも結婚を考えていた相手なのに。顔を見て話さないと、相手の真意は伝わってこない。フラれたほうは、自分の何がいけなかったのかと悶々と考えてしまうことになりそうだ。

恋愛も結婚も、ふたりの気持ちが一致するからこそできること。そしてその先には幸せが待っている「はず」だった。だが、先の予測は誰にでもできることではない。もし予測と違うことが起こったとしても、それは「自分が悪い」わけではないのだ。

今年5月に起こった新宿歌舞伎町ホスト殺人未遂事件。21歳のガールズバーの店長である女が、20歳のホストを彼の部屋で刺した。彼のことが好きで好きでどうしようもなく、殺せば他の女を見なくなると思ったのだという。

ちょっといい感じで脈がありそうなのに、なかなか口説いてこない。そんな“思わせぶり男子”が巷に増えています。彼らの行動から本心、心理について探ってみましょう！またモテる思わせぶりな男性に振り回されないよう、相手の本気の気持ちを確かめることも大切です。

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：深爪】彼氏から何度か「君のエッチな写真を撮りたい、もしくは送ってほしい」と頼まれた相談者さん。これまではやんわり断って話をそらしてきたものの、また頼まれたらどうしよう……と悩んでいるそう。そこで今回は、彼氏からエッチな写真を要求されたときの対処法についてお話しします。

「結婚」の式や披露宴はセレモニーだが、そこから続く長い時間は、「日常生活」にすぎない。結婚に過大な期待を寄せると、「こんなはずじゃなかった」になりがちだ。結婚してから彼への思いがひたすら下がっていって困っているという女性たちに話を聞いた。

女優・歌手の神田沙也加さん（33）が、俳優の村田充さんとすでに離婚していることを発表した。離婚理由は、子どもをもつことについての意見の不一致だったと村田さんが公にしているにもかかわらず、不倫が先か離婚が先かが話題になっている。

不倫相手に、「もうじき離婚するから」と言われ続けて長い年月がたった場合、女性たちはどう対応するのだろう。結婚したいと訴え続けるのか、あるいはこのままでいいと腹をくくるのか。対照的な女性たちの話を聞くことができた。