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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
手を繋ぐカップル

セックスは「男の性欲の処理」ではありません。手を繋ぐだけじゃ得られない、深い繋がりも生まれます

意外に多い「私、セックス苦手なんですよね」という大人女子の声。交際経験があり、セックスの経験があっても、「できればセックスしたくない」という人が意外に多いのだ。

こんなセックス記事を書く筆者も、実は、高校時代、キスが気持ち悪かった。「唇を重ねるだけではダメなのか」「なぜ、わざわざ舌を入れるのか」「手を繋ぐだけじゃダメなの?」と思っていた。最終的に、舌を入れるキスが嫌で別れたことも。

性的なふれあいに抵抗が無い人もいれば、気持ち悪いと感じる人もいる。その原因や、克服する方法を、一緒に考えていきたい。なお、性的なトラウマのある方は、決して無理をしなくていいと思う。トラウマは思い当たらないものの苦手意識がある、という人に参考になればと思う。

 

セックス=汚らわしいこと?

まず、セックスのことを「汚らわしい」などと考えていないだろうか? もしそうなら、その考えは、どこから来るのだろう。

著者の場合、親の「ビリーフ(固定観念)」が原因だった。そう伝えたかった親の気持ちが、今、思春期の娘を持つ身としては、わからなくは無い。「悪いイメージ」「罪悪感」を植え付けることで、娘の身を守りたいのだろう。もちろん母親自身が、不潔な行為と捉えているケースもある。私の母も偏見を持っていた。

心から愛する「運命の人」との出会いを経験して、今思うのは、セックスは、重要な「コミュニケーション」のひとつだということ。単に、快感を得るだけの行為ではない。心から愛する人との間に於いては、言葉では説明できないほどの繋がりを感じられるものだと思う。

セックスの悪いイメージが、どこから生まれてくるのか、少し考えてみてもらいたい。