結婚 新着記事一覧(66ページ目)

38歳で現役復帰したテニスのクルム伊達公子選手が「11月22日＝いい夫婦の日」直前に全日本選手権で優勝！　やはり夫ミハエルさんの大きなサポートがありました。国際結婚の「いい夫婦」は間違いなくこのお２人!!

たとえ１着のドレスを挙式・披露宴・二次会と着るとしても、少しでもイメージを変たいのがオンナ心。今回はドレスの着まわしで、イメージチェンジをより際立たせるコツを伝授します！

ひと口に結婚式といっても、その内容は様々ですが、いわゆる「フツーの結婚式」を、ガイドが「松竹梅」の３パターンで結婚式をシミュレーションしてみました。プロならではのコーディネート術をご覧あれ。

スコットさんの故郷アメリカでは、クリスマスと同様に大切な行事がサンクスギビング・デーです。結婚して初めてのサンクスギビング、直美さんのご家族と友人のため、スコット・シェフが腕をふるいました！

「できちゃった婚」は若者に多いイメージですが、アナウンサーの佐々木恭子さんのように大人の女性の例もないわけではありません。こうした事例はこれから増えるていくのでしょうか？

来年の干支は丑（ウシ）。海外から日本に送るグリーティングカードにも、干支などの“日本の年賀状的なテイスト”を加えてみたいですね。その方法は…？　クリスマスカードにする方も早めに準備しましょう。

自分が思い描いていた花嫁への近道は「自分と同じセンス」のコーディネーターに担当してもらうこと。どうやってそんな担当者と出会うのか、そして担当してもらうのか、ちょっとしたコツをお伝えします。

実在の国際結婚カップルに密着取材しているリアルレポートシリーズの＜番外編＞です。スコットさんはご自分でも漬けてしまうほどの梅干し好き。そのレシピ、実はおじいさんから受け継いだものでした。

人気が定着した感のある沖縄ウエディング。2008年10月にはさらに新たなチャペルが加わりました。場所は本島ではなく宮古島！大人のカップルにおすすめの癒しウエディングが実現できます。

身長の高い人も、低い人も、それぞれに悩みが尽きない細身のドレス。身体のラインもバッチリでてしまうデザインだからこそ、自分に似合うスレンダー系ドレスを見つけましょう！