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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

「できちゃった婚」は若者の専売特許?

世の中にすっかり馴染んだ感のある「できちゃった婚」。ついこの間も女優の真木よう子さんが結婚と妊娠を同時に発表して、ワイドショーを賑わせていました。

アラフォーの確信犯的「できたら婚」
若者に多い「できちゃった婚」
さて、「できちゃった婚」というと、なんとなく若者に多いというイメージがありますよね。これはデータでも裏付けられていて、「できちゃった婚」で生まれた子どもが第一子に占める割合を見てみると、2000年では15~19歳では81.7%、20~24歳では58.3%を占めています(平成17年度国民生活白書より)。

なお、「できちゃった婚」という言い方ははしたないという意見があり、最近では「おめでた婚」や「ダブルハッピー婚」というように言い替える場合もあります。確かに「できちゃった婚」という言い方はなんだか身もふたもないな~とは思うのですが、妊娠しちゃった!→結婚しようというありさまを非常によく表しているとも思うので、この記事ではあえて「できちゃった婚」という言葉を選択しています。

若者と大人で違う「できちゃった婚」

では、大人の女性たちに「できちゃった婚」がまったくないかというと、もちろんそんなことはありません。30歳以上でも約10%は「できちゃった婚」で出産しているのです。フジテレビアナウンサーの佐々木恭子さんも35歳でできちゃった再婚を発表し、話題になっていたのは記憶に新しいところです。

とはいえ、若者の「できちゃった婚」と30代以上の「できちゃった婚」では、その中身は大きく異なっているのではないかと思います。若い女性、とくに10代の場合は、避妊の重要性を認識しないままに性交渉を行い、その結果、妊娠に至るというケースが多いのではないでしょうか。

一方、30代以上では、もちろん避妊の失敗での妊娠というケースもあるでしょうが、積極的に避妊はせず、子どもができたら結婚しようという「できたら婚」というケースも少なからずあるようです。前出の佐々木アナもインタビューの内容からすると、「できちゃった婚」というよりは「できたら婚」もしくは「できたから婚」という色彩が強いようです。