住まいの「イエコト」 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年10月21日 住まいの「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位玄関の内側にポストを設けてみたら
わが家は玄関の内側にポストの受け箱を設けている。パジャマのまま朝刊をとることができるのは、とっても便利。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事22位広すぎるリビング・ダイニングの使い方。20畳の場合
20畳の、広すぎるリビング・ダイニングの使い方をご紹介します。私が購入した中古住宅のもともとの建て主は、外国暮らしが長かった。だから、玄関とリビングは広く、少々日本離れしている間取り。そこが気に入ったわけだけれど、広い部屋には広い部屋の悩みがあった。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事23位浴室に掃き出し窓
新しい家を建てる、と決めた時から、こだわっていたのが浴室。実現したのは、天井までの掃き出し窓から直接デッキに出ることができる開放的な空間だ。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事24位「傘立て」の居場所
新しい家を建てると、細かいモノもあれこれ購入するものだ。傘立ても、そのひとつかもしれない。でも、傘立てって、本来、どこに置くモノ?玄関扉の外に置くモノ? 内側の三和土(たたき)に置くモノ?みんな、どうしているんだろう?
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事25位東京でゼッタイ見たい建物【池袋エリア・20選】
「住みたい街、池袋浮上」という見出しの記事を新聞の夕刊の1面で見て少し驚きました。なんと民間調査で池袋が昨年の13位から3位へとジャンプアップしているのです! かつては「通過される街」とされていた豊島区を中心とした池袋エリアですが、実は歴史的な建造物も多く、意外に(?)文化的な側面も。今回は「住みたい街」としても注目をあびている池袋駅を中心に周辺の建築や構造物を紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事26位歴代「ゴジラ」デザイン徹底比較。2016年東宝復活!
2014年ハリウッド版「GODZILLA」が日本でも公開され話題を呼びました。2016年には東宝が日本製作の新作も発表! 1954 年生まれのゴジラは、いま60歳です。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第3回ではゴジラのデザインの変遷を中心紹介します。ゴジラはオモチャから精巧なフィギュアまでクール・ジャパンの元祖的な存在(?)。「怪獣のアイコン」として暮らしに溶け込んでいるのかも……と、ゴジラのかたちを考えます。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事27位掃除のしやすい窓しにくい窓
わが家には、6種類の窓がある。昔の住まいは掃き出し窓だけだったけれど、最近はさまざまなスタイルが提案されているが、掃除のしやすいものとしにくいものもあって……。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事28位ゴミを美しい照明に変えた デザイナーの最後の仕事
【石川 尚の気になるデザイン】シリーズ。2014年9月、移住先の石垣島にて事故で他界されたデザイナー:ヨーガン・レール。晩年彼が嘆き、作り手として小さい抵抗として始めた、そして最後の仕事としたゴミ再生ランプとは。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事29位住宅の隣が生産緑地でも安心できない
マンションや一戸建て住宅の隣が「生産緑地」であれば、眺望や日照を遮るものがなく、風通しもよい場合が多いでしょう。しかし、生産緑地のまま永遠に維持されるというわけではありません。近いうちにその期限を迎えるものも多いため、十分に注意することが必要です。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之30位住宅の引き渡し「現況有姿」のワナ
中古住宅などの売買では「現況有姿のまま引き渡す」とすることが多いものの、この用語に明確な定義はありません。そのために解釈の相違によるトラブルを生じることもあるようです。「現況有姿」の一般的な考え方を知っておきましょう。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之