住まいの「イエコト」 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年10月10日 住まいの「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位建築家ってアーティストなの? それともエンジニア?
住まいづくりのプロフェッショナルには、さまざまな人びとがいます。「建築家」「建築士」「インテリア(空間)デザイナー」「工務店」「ハウスメーカー」「ゼネコン」などなど、多岐にわたります。ですが、それぞれの職種の人たちの仕事の範囲、違いは何でしょう? 今回は、「住まい」に関わる職業の方々、特に「建築家」についてマメ知識的に、疑問に思ったことや考えたことなどをお伝えします。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事22位【書評】~『あなたの知らない近畿地方の名字の秘密』
名字と地域の関係。ちょっと知っておくと、話しのネタになります。今回は、近畿地方の名字にまつわる面白い話しが書かれた一冊をご紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事23位バルコニーで朝食を
新しい住まいには、2階リビングにつながるバルコニーがある。暮らす前は、バルコニーで毎朝食事をする暮らしも夢じゃない、と思っていたけれど、そうそう使用頻度は高くなく……
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事24位【書評】~阪急沿線謎解き散歩
京都~大阪~神戸の三都を結ぶ私鉄、阪急電車。マルーンカラーの車両が印象的的です。沿線の多くは住宅街で、その人気も高いです。今回ご紹介する「阪急沿線謎解き散歩」は、50以上の駅についてそのエピソードが書かれているほか、阪急電鉄グループにまつわる話が幅広く紹介されています。沿線に住む予定の方、現在住んでいる方のどちらにでも楽しめる内容です。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事25位東京・乃木坂で[伊東豊雄展]を開催中
現在、東京・乃木坂の「TOTO ギャラリー・間」で[伊東豊雄展 台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014]を開催中です。世界的な建築家・伊東豊雄氏の最新作[台中メトロポリタンオペラハウス]の、9年間にわたる格闘の軌跡をご覧いただけます。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事川畑 博哉26位変わる住宅観~新世代の賃貸オーナー
前回は昨今好調な賃貸住宅事業を「業界・企業サイド」から見ましたが、今度はその客である「オーナーサイド」からトレンドを見てみたいと思います。相続税改正や生前贈与枠の拡大も後押ししてか、最近の賃貸オーナーは高齢層でなく30-40代の次世代オーナーも増加。そうした次世代オーナーは賃貸経営にどんな価値を見出そうとしているのか、事例をいくつかご紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事27位スマートパワーで「マンション値引き」を勝ち取ろう
景気は持ち直していると言われつつも、雇用・所得環境は不透明なままです。こうした「実感なき景気回復」の中で、どのような住宅購入方法が最適なのか、その答えは容易に見つかりません。価格の下押し圧力が強まる現在、ただ安ければいいというわけにはいかないのです。品質を維持したまま割安感を手に入れるには、「値引き交渉」以外に最善策はありません。そこで元営業マン直伝、マンション値引きのテクニックをご紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事28位住宅の隣が生産緑地でも安心できない
マンションや一戸建て住宅の隣が「生産緑地」であれば、眺望や日照を遮るものがなく、風通しもよい場合が多いでしょう。しかし、生産緑地のまま永遠に維持されるというわけではありません。近いうちにその期限を迎えるものも多いため、十分に注意することが必要です。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之29位ティッシュペーパートリビアとパッケージデザイン考察
どこの家でも大活躍のティッシュペーパーは、「意外と部屋で目立つモノ」のひとつ。いろんなパッケージデザインの紹介とトリビア、そしてインテリアとの関係を考えます。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事30位マンション共用廊下の照明の色も大切な要素
夜には欠かすことのできない照明は、その色によって建物のイメージを左右することもあります。室内の照明なら個人の自由ですが、マンションの共用部分などはそれなりに気をつけなければなりません。(2017年改訂版、初出:2016年2月)
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之