住宅・不動産
一戸建て 新着記事一覧(111ページ目)
たった1畳が収納部屋にフル活用できる
間取りを検討しているときは、限られた空間と欲しい空間との板挟み。そんなときこそ、小さな空間を活かすアイディアが必要です。広さへの思い込みを捨てて、大きな可能性を広げましょう。
住宅設計・間取りガイド記事自然素材仕立てのコンパクトな住まい[南沢の小住宅]
若いご夫婦と小さな女の子の3人が住まう建築面積15坪のコンパクトな住宅です。シンプルなライフスタイルのご夫婦に合わせて設計された、自然素材に包まれた大きな吹抜け空間と、薪ストーブが創る暖かな家です。
建築家・設計事務所ガイド記事川畑 博哉信用していい? ハウスメーカーの「ナンバーワン」
皆さんは、「ナンバーワン」という表現に惹かれることがありませんか。ブランド志向とまではいいませんが、その表現に購買心理を左右されることはよくあることだと思います。そこで住宅業界の「ナンバーワン」について、今回は考察してみます。
住宅メーカー・依頼先選びガイド記事新・賃貸時代(3)大和ハウスの女性向け戦略
去る決算発表で、賃貸事業が前年同期比+10%と大幅増加した大和ハウス工業。賃貸住宅ブランド「D-room」は人気女優、上野樹里さんの起用で知られていますが、それらを含めた最近の女性入居者を意識した賃貸戦略展開が功を奏したようです。その具体的中身を、訪問取材!
ハウスメーカー・工務店ガイド記事住友林業(2) 家族の距離感に配慮した二世帯住宅
東日本大震災以降、二世帯住宅のニーズが高まっているといわれています。それは震災という大変な出来事の中で、家族の「絆」の大切さが再認識されているからでしょう。そこで住友林業の「ikiki(イキキ)」という新商品を事例に、二世帯住宅について考えてみましょう。
ハウスメーカー・工務店ガイド記事鈴木健一郎+鈴木早苗[ガイア・アソシエイツ]
大学卒業後、共にゼネコンに勤務しイタリアミラノの有名建築設計事務所に1年間留学。帰国した後、ガイア・アソシエイツを設立して20年。ビビッドな形と色を駆使して、ポジティブでグラマラスな建築を造り続けています。
建築家・設計事務所ガイド記事川畑 博哉震災後住宅への思いはどう変わった?
東日本大震災後、家を建てたいと考える注文住宅カスタマーの意識は大きく変わったといわれています。具体的にどのように変わったのか、また、その意識は震災後6カ月以上経過した現在においても変わらないままなのでしょうか?震災後1カ月・半年それぞれで調査を実施し、その結果を比較してみました。まず今回は震災1カ月後の調査結果についてみていきたいと思います。
注文住宅ガイド記事カラフルでグラマラスな家[GAIA]
色彩のリズムとハーモニーをテーマとした、建築家のスタジオを併設するカラフルな2世帯住宅です。築17年を経た今でも、文字どうり色褪せることのないデザインは、大規模な改装を経て、さらに進化していました。
建築家・設計事務所ガイド記事川畑 博哉注文住宅・家づくりの想定外って何?
東日本大震災後、想定外という言葉が多く飛び交い、安心・安全な暮らしをつくるには自分自身の日々の積み重ねや、ひとつひとつの努力が大切なのだということを気づかされました。特に家づくりは家を選ぶことではありません。何もないところからつくるわけですから、まさに想定外のことが多くあります。『想定外は想定内』としてとらえておけば安心な家づくりができます。
注文住宅ガイド記事都市型住宅について(1) 基本編
利便性の良い場所でオシャレに暮らしたい――。そんなニーズから注目されるのが「都市型住宅」です。ただし、様々な法規制やしがらみがあり建築には難しさが伴います。そこで都市型住宅のシリーズをスタートしポイントを探ります。一回目はその基本編です。
ハウスメーカー・工務店ガイド記事