ワード(Word)の使い方 人気記事ランキング
2024年11月20日 ワード(Word)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位Word(ワード)で差し込み印刷のやり方! Excelの差し込みデータで文書作成
差し込み印刷とは? 案内文など作成の際、文面が同じで、会社名や氏名など一部だけが異なる文書を作るときは、Word(ワード)の「差し込み文書」が便利です。本記事では、Excelで会社名や氏名などの差し込みデータを作り、Word文書に関連付けるやり方、差し込み印刷の方法を説明します。大量の案内文、はがきの宛名、名札やラベルなどを効率的に作成したいときは、ぜひ参考にしてください。
挿入ガイド記事2位Word文書で校閲・変更履歴を残す/編集/削除する方法
Wordには、文書にコメントを付けたり、挿入・削除した文章を色つきで表示し、校閲の痕跡(変更履歴)を残す機能があります。ここでは、変更履歴記録の色を校閲者に毎に変更する方法、 変更履歴を含めてコピーする方法、 変更履歴を完全に削除する方法などを解説します。
長文・校正・変更履歴ガイド記事3位Wordの不要ページを削除する方法!空白や2ページ目、文書末など
ワード(Word)にはページ単位の選択機能はありません。それではページを丸ごと削除したいときはどのような操作をすればよいのでしょうか。今回はワードのページの消し方をご紹介します。1ページずつや、複数枚まとめて削除する方法などを解説します。
ガイド記事4位ワード(Word)で文字にふりがな(ルビ)を付ける方法を解説!
自動的に認識されない読みの難しい人名や地名、特殊な読み方をする企業名や商品名などには、ふりがな(ルビ)を付けると親切です。ワード(Word)では、簡単な方法で文字列にふりがなを付けることができます。ふりがなの入れ方、ルビの解除法、書式設定について解説します。基本的にはふりがなは自動認識されますが、固有名詞など、場合によっては直接修正が必要なものもあります。
Wordの基本操作ガイド記事5位Wordでの目次の作り方!追加、更新、編集方法
ワードでは、とても簡単に目次を作ることができます。ただし、文書に「スタイル」を使っているかどうかで、目次の作り方は少し異なります。本記事では、スタイルを使っているケースと使っていないケースに分けて、目次の追加方法、更新方法、削除方法、編集方法など目次機能の使い方を説明します。
ガイド記事6位ワード(Word)で点線や波線を引くには? 罫線を引く、消す方法!
ワード(Word)で点線や波線などの罫線を引く方法と消す方法を解説します。さまざまな線種の罫線を引く方法、便箋のような罫線を引く方法、はさみマークを入れた切り取り線の引き方、引いた罫線の消す方法をご紹介します。
ガイド記事石渡 真澄7位ワード(Word)にページ番号を設定する方法!削除・途中からなど
ワード(Word)にページ番号(通し番号・ノンブル)を付ける方法を説明します。ページ番号に飾りを付けたり、開始ページを「1」以外にする方法、表紙に番号を入れず途中から挿入する方法や削除する方法も併せて紹介します。
挿入ガイド記事8位エクセル(Excel)の表をワードに貼り付ける3つの方法
エクセルの表やグラフをワードに貼り付ける方法は3通りあります。エクセルのデータをコピーをすれば、ワード(Word)でまた表を作り直す必要がないので、簡単で便利。貼り付け後でもエクセルで表を更新するとワードに反映する設定もできます。
挿入ガイド記事石渡 真澄9位Word(ワード)で21以上の丸数字を入力する方法
Word(ワード)で21以上の丸数字を入力する方法です。箇条書きや説明手順を書くとき、丸数字を利用している方は多いでしょう。ワードで丸数字をよく使っている方の中にも、「でも、21以上の丸数字はないし……」と思っている方がいるかもしれません。しかし、それは誤解です。21以上の丸数字も、実は簡単に入力できます!
便利な機能・トラブル対策ガイド記事10位Wordの図・画像のキャプションの付け方
word文書の図や画像にキャプション(説明文)を付けたいと思ったことはありませんか。テキストボックスを使用した方法だと、位置の調整が大変だったり、ずれてしまったりすると思います。しかし、図表番号を駆使すればこうした問題は起きません。ぜひお試しください!
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