フレンチ 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年06月18日 フレンチ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位サラマンジェ(銀座)
オヤジのフレンチがかっこいいオヤジに変身して銀座に移転。天井の高い空間に広がる「旨い匂い」はたまらなく心地良い。変わらないフランスの伝統料理には恐ろしいほどの力があり、食べる側との格闘が連夜繰り広げられる。ワインも手頃。カウンター席にひとり、というのも楽しいだろう。
東京のビストロガイド記事22位ビストロクルル(御茶ノ水)
いつの時代もホンモノはひっそりと目立たずに隠れている。それを暴き出すのも私の楽しみでもある。梅ヶ丘の高級住宅街から神田駿河台の一角に移転したのが2012年。もと漫画家のマダムは今やソムリエとチーズプロフェッショナルの資格を持つ。シェフの料理は正確丁寧骨太繊細と球種は多く、どれもピカイチだ。自分だけの店として押さえておきたい。
東京のビストロガイド記事23位東京駅開業100周年! 現代に甦ったブラン ルージュ
2014年12月20日に開業100周年を迎える東京駅と一体化し、2012年10月3日にリニューアルオープンしたホテルといえば、東京ステーションホテル。多くの人に愛されてきたレストラン「ばら」がクローズし、よりモダンで、より本格的なフランス料理を提供するブラン ルージュが新たにオープンしました。ブラン ルージュのフランス料理をご紹介しましょう。
東京のレストランガイド記事24位オープン2か月でミシュラン1つ星!TIRPSE(ティルプス)
TIRPSE(ティルプス)は僅か2ヶ月でミシュラン1つ星を獲得した、注目のフランス料理店です。大橋直誉氏がカンテサンスの岸田周三氏より店を譲り受け、2013年9月18日にオープンしました。店名はフランス語の「ESPRIT(エスプリ)」を逆さにしたもので「世界的な歴史・文化を振りかえり、新たな価値・メッセージを創出していく」という想いが込められています。そんなTIRPSEを詳しくご紹介しましょう。
東京のレストランガイド記事25位ミシュラン1つ星の姉妹店 セット・セッテ(Sept/Sette)
2014年11月6日に銀座にオープンしたセット・セッテ(Sept/Sette)はミシュランガイド1つ星を獲得している「フレンチレストラン ア・ニュ」の姉妹店です。ア・ニュのオープン当時からスーシェフを務めてきた牛之濱慎悟氏がシェフを務め、盤石の布陣で望んだ新しいスタイルのレストランを詳しくご紹介しましょう。
東京のレストランガイド記事26位フレンチが和食になり和食がフレンチになる魔法の料理
四谷三丁目の路地に静かにオープンしたフレンチ割烹。暖簾をくぐると鮨屋のようなカウンターがすーっと広がる。その日その日の素材でイマジネーションを働かせ、フレンチのエスプリと日本料理の雅を組み合わせ、新しい料理が繰り出される。清酒のラインアップにもこだわりが垣間見え、ワイングラスでいただく純米吟醸の香りに酔いしれたい。
東京のレストランガイド記事27位絶対に訪れるべき最高峰フレンチ!ロオジエのすべて
一流のフランス料理店は敷居が高いと敬遠されがちですが、それはフランス料理のよさや楽しみ方が分かっていないからです。フランス料理ほど、記念日やお祝いといった特別な日に相応しい料理はありません。値段は安くないものの、総合的に考えれば、コストパフォーマンスもよいのです。最高峰に位置するフランス料理店のひとつ、ロオジエを紹介します。
東京のレストランガイド記事28位代々木上原に潜むモダンフレンチ「ラ・ファソン古賀」
代々木上原の「ラ・ファソン 古賀」。京橋の名店「シェ・イノ」の血を引くクラシックの王道を歩む古賀シェフ。軽やかさと重厚さの見事なバランスは現代のフランス料理の中では不思議と新鮮だ。ロケーションも申し分なく、コストパフォーマンスも抜群。カウンターが魅力的。
東京のレストランガイド記事29位ナイショにしておきたくなるフレンチ「CILQ(シルク)」
ちょっとナイショにしておきたくなる、とっておきのフレンチレストランを表参道に見つけてしまいました。その名も「CILQ(シルク)」。味・コスパ・サービスすべてバツグンなので、デートから女子会まで幅広く活用出来ます。立地も良いので、覚えておきたい一軒です。
東京のレストランガイド記事30位新宿フレンチランチ!1000円台で楽しめるビストロ3選
新宿には、たくさんの飲食店がありますが、比較的どこも値段が安く、カジュアルなところが多いです。フランス料理やビストロはあまりないように思われていますが、実は手頃な値段でおいしいフランス料理やビストロがあります。新宿のフレンチやビストロで、ランチに1000円台でコースが食べられるお勧め3店をご紹介しましょう。
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