海外旅行
フィンランド 新着記事一覧(12ページ目)
ヘルシンキでファン急増中のお寿司屋さんwagocoro
空前の寿司ブームが巻き起こり、レストラン数も目を見張る勢いで増えている、今や群雄割拠のフィンランド寿司業界。なかでも2012年秋にヘルシンキ市内にオープンした日本人ご夫妻経営の小さなお寿司屋さんが、今ひときわ注目を集めています。地元のフィンランド人はもちろん、在住日本人から短期滞在客にまでリピーターを多数抱える、話題のお寿司屋さんの「知って納得食べて納得!」の人気のわけをご紹介します。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事フィンランドのコーヒー事情
国民一人あたりのコーヒー消費量を比較すると、フィンランドは、世界で最もコーヒーを飲む国のひとつ。平均で一人当たり、一日に4~5杯のコーヒーを毎日飲んでいます。もはやフィンランドの生活習慣は、コーヒー抜きでは語れません。旅のおみやげに、そんなフィンランド生活の味がするコーヒーはいかがでしょうか。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事高橋 絵里香ロヴァニエミで楽しむエコショッピング
旅先のショッピングというと、観光地のおみやげ屋さんに直行しがちですが、ちょっと目先を変えたエコショッピングはいかがでしょうか。フィンランドのセカンドハンドショップなら、現地でしか手に入らないようなレトロな生活雑貨に格安価格で出合えるでしょう。北フィンランドのロヴァニエミのお勧めショップをご紹介します。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香フィンランドデザインの新星(5) カンパニー
芸術デザイン大学の学生だった2人が在学中に立ち上げたプロダクトデザインユニット「カンパニ-(Company)」。あまりに自由な発想とフィンランドの伝統工芸手法との融合で、遊び心満載の雑貨やおもちゃなど日用アイテムを形にしてゆき話題を呼んでいます。2008年には待望の実店舗「サラカウッパ(Salakauppa)」をオープン。お店の大胆なロケーションや外観とともに、ブランドアイテムの魅力をたっぷり紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事フィンランドデザインの新星(6) グローブホープ
古着や車のシートベルト、船のマストからも、再生価値のある素材を切り出しては新たな雑貨を生み出してしまう、リサイクルデザインの新進ブランド「グローブホープ(Globe Hope)」。2003年の創立以来すぐに国内外で注目を集め、現在ヘルシンキ中心街に直営店2店舗が営業中です。エコロジーデザインの先駆者として現在も徹底的なユニークな商品を生み続ける、誠意と熱意に満ちたブランドの魅力をご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事フィンランドデザインの新星(1) カウニステ
2012年、ヘルシンキの気鋭デザインショップが集中するエリアに初店舗をオープンさせたテキスタイルブランド「カウニステ(Kauniste)」。フィンランドや北欧各国出身の若手デザイナーを積極的に起用して、色とりどりでやさしいテイストの、耐久性にも優れた愛され上手な商品を次々に生み出しています。今もっとも勢いのある、フィンランドの新興テキスタイルデザインの魅力と店舗情報をお届けします。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事フィンランドデザインの新星(3) ルミ
フィンランド語で雪を意味するブランド名を冠した、レザーバッグのデザインを手がける「ルミ(Lumi)」。ヘルシンキ大聖堂の真ん前にフラグショップを構え、近年は日本での展開にも力を入れている気鋭のデザインブランドです。レザーバッグといえばあまりカジュアルなイメージはありませんが、ルミのバッグや小物は日常的に気軽に使い続けられるデザインも多く、作りもとても精巧で機能的。その魅力をご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事フィンランドデザインの新星(2) プライベートケース
プロダクトデザイナーのアリ・コロライネンが立ち上げたブランド「プライベートケース(Private Case)」の直営店には、文房具を中心としたカラフルでスタイリッシュなデザインアイテムがずらりと並んでいます。商品はどれもコロライネン氏のユニークな発想に満ちあふれていて、リサイクル素材が多用されていながらも見た目や機能性はとってもモダン。遊び心たっぷりのプライベートケース・ワールドをご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事フィンランド流ランチのススメ
フィンランド旅行中に困らないための基本的なランチカルチャーをご紹介します。旅の目的に合わせて、様々なタイプのランチスタイルからお好みの過ごし方を見つけてください。現地のルールを知っておけば、ランチタイムの楽しみも広がります!
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事歌野 嘉子ヘルシンキの記念碑・彫刻アート探訪〈シンボル編〉
ヘルシンキ市街を歩いていると、至るところで気になる彫刻作品やモニュメントが設置されているのに目がいくのではと思います。屋外作品が進んで作られるようになったのは1800年代後半からで、現在では市立美術館が把握するだけでも400作品を超えているといいます。前回の〈偉人編〉に続き今回は、待ち合わせ場所としてもよく使われる〈シンボル編〉。街のランドマーク的存在のアート作品を一挙紹介します!
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事