フィンランド 人気記事ランキング
2025年07月15日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位フィンランドで人気のお酒と、販売に関するルール
フィンランドならではのユニークな味やラベルデザインが楽しめる、オススメのお酒を一挙紹介。また、アルコール中毒者の増加や未成年の飲酒が重大な社会問題でもあるフィンランドでは、厳しいルールでお酒の販売が取り締まられています。その規則についても、旅行者にも役立つ範囲でまとめてみました。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事2位ロヴァニエミで楽しむエコショッピング
旅先のショッピングというと、観光地のおみやげ屋さんに直行しがちですが、ちょっと目先を変えたエコショッピングはいかがでしょうか。フィンランドのセカンドハンドショップなら、現地でしか手に入らないようなレトロな生活雑貨に格安価格で出合えるでしょう。北フィンランドのロヴァニエミのお勧めショップをご紹介します。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香3位フィンランドのトイレ事情
旅行先で気になるのが、トイレ事情。観光中も頻繁に見つかるものなのか、無料で利用できるのか、清潔さはどうか……。日本のようにウォシュレットや温便座を取り入れたハイテクトイレはさすがに見つかりませんが、それでも得てして観光客には好印象なフィンランドのトイレ。利用できる場所や課金システム、またフィンランドならではのトイレ事情にまつわるトリビアをまとめました。
フィンランド基本情報ガイド記事4位ヘルシンキの世界遺産、スオメンリンナ島
フィンランドの世界文化遺産のひとつ、スオメンリンナ島は、ヘルシンキのエテラ港から市営フェリーでわずか15分で渡れる小さな島の連なり。ここは、かつてフィンランドを統治していたスウェーデンがロシアに対抗するため建設を始めた軍事要塞で、岸辺には今も砲台や石壁などが残っており、歴史ロマンに浸れます。また、地元の人にとっては格好のピクニック地としても人気の、自然豊かな島の楽しみ方を紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事5位フィンランド名物の世界一まずい飴、サルミアッキ
日本でも、しばしばメディアで取り上げられたりネット上で話題にあがるフィンランド名物といえば、通称「世界一まずい飴」サルミアッキ。人の好みはそれぞれとはいえ、一口目から気に入る外国人はやはりそう多くはいません。現地で挑戦したりお土産として購入を考えている人のために、サルミアッキの正体(成分)と注意点、サルミアッキ味のお酒やガムなど数ある商品の手ごわさレベルをまとめたので、参考にしてみてください。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事6位フィンランドの基本情報・常識・マナー
旅行準備や計画に役立つフィンランド基本情報に加えて、前もって知っておけば現地でも冷静に対応しやすい、フィンランド社会ならではの常識やルール、マナーについて、状況ごとに紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事7位『かもめ食堂』ロケ地めぐりの楽しみ方
映画『かもめ食堂』をきっかけにフィンランドという国を知った、どっぷりハマった……という人は少なくないはず。『かもめ食堂』ロケ地めぐりは、今やヘルシンキ観光の定番コース。ロケ地情報も本やネットにあふれていますが、ただスポットに立ち寄るだけで満足するのはもったいない!そこで、撮影地のロケーションを紹介するだけでなく、より映画の空気を味わうための楽しみ方についてもアドバイスを加えてみました。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事8位ヘルシンキのおいしい老舗穴場カフェ、Hopia
ヘルシンキのトーロ湾近くの閑静な通り沿いにある、1949年創業の小さな小さな老舗カフェ、ホピア。お店の裏では毎日せっせと伝統的な菓子パンや軽食パンが焼かれ、タイミングが良ければ出来たてをその場で味わうことができます。特にここのカルヤランピーラッカは絶品と、毎日多くの地元客が買い求めにやってくるのです。長く市民に愛される、ほっと落ち着く土着型カフェの魅力をお届けします。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事9位スーパーで調達できる、フィンランドの楽ウマ食品
滞在中毎食を外食で済まそうとすると、コストもかかるし飽きてくるもの。また、アパートメントタイプのホテルや、ラップランドなどに多いコテージの宿泊施設、そしてユースホステルに泊まる人は、自炊も楽しみのひとつですし、ホテル滞在でちょっとした夜食が欲しくなる人もいるでしょう。そこでぜひ試してみてほしい、スーパーで調達可能で手間いらずの簡易食品、レトルト惣菜、重宝するアイテムなどを紹介します。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事10位ヘルシンキ観光の見どころはココ!絶対行くべきスポット10選
フィンランドの首都ヘルシンキ観光に際して、必ず立ち寄りたい超定番の観光名所10ヶ所を一挙紹介。いずれも、セントラル付近から徒歩やトラムで簡単にアクセスできる場所ばかりなので、空き時間を活用して、市内ホテルから気軽に足を延ばすことも可能です。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事