フィンランド 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年07月10日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位ヘルシンキでファン急増中のお寿司屋さんwagocoro
空前の寿司ブームが巻き起こり、レストラン数も目を見張る勢いで増えている、今や群雄割拠のフィンランド寿司業界。なかでも2012年秋にヘルシンキ市内にオープンした日本人ご夫妻経営の小さなお寿司屋さんが、今ひときわ注目を集めています。地元のフィンランド人はもちろん、在住日本人から短期滞在客にまでリピーターを多数抱える、話題のお寿司屋さんの「知って納得食べて納得!」の人気のわけをご紹介します。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事22位ヘルシンキ・ヴァンター空港からヘルシンキ市内までのアクセス
ヘルシンキ・ヴァンター空港はヘルシンキ北部・ヴァンター市内に位置する、フィンランドの玄関口。ゲートを出たら、さっそくヘルシンキ市内へと向いましょう。従来のフィンエアーシティバス、首都圏近郊バス、タクシーに加え、2015年から待望の直通列車も運行開始。それぞれの乗り場や利用方法、移動時間、ヘルシンキの街以外へのアクセスなどを紹介します。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事23位ヘルシンキのアパートメントホテル、アスモ
自室にキッチンやサウナがあり、地元のスーパーで買い出しして自炊を楽しんだりと、海外旅行先でもその街に暮らすような感覚で過ごせるのが魅力の、アパートメントホテル。ヘルシンキ随一の繁華エリア、カンッピ地区にあるアパートの一室を貸し出しているアスモは、日本人経営で、トラブル対応なども日本語でOKという安心感があります。庭やプライベートサウナでもくつろげる、アパートならではの宿泊を楽しんでみませんか?
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事24位フィンランドを格安で巡る!バス界の革命児オンニバス
前代未聞の低価格志向と国内外どこからでも手軽に利用できる予約サービスによって、今フィンランドで話題沸騰中の新興バス会社オンニバス。移動費が高額なのは当たり前だったこの国において、路線や予約のタイミングによってはなんと1ユーロから100キロ以上先の主要街への移動ができてしまう、フィン交通サービス業界の革命児。価格面以外でも旅行者にとって利用価値の高いサービス内容や予約方法について、紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事25位氷のベッドに宿泊!? 雪でつくられたお城"ルミリンナ"
フィンランド北西部のボスニア湾沿いの街ケミでは、毎年1月下旬から4月上旬まで、会場のどこもかしこもが雪と氷で作られた観光スポット、ルミリンナがオープン。会場内では雪や氷の見事な彫刻芸術を鑑賞できるほか、食卓までも氷で作られたレストランやバー、そしてマイナス5度の部屋で氷のベッドの上に一晩寝ることのできるホテルまで完備。氷と雪に閉ざされる冬のフィンランドならではの特別な体験に出かけませんか。
フィンランドの観光ガイド記事26位絶景!フィンランドの凍った海原で大型砕氷船クルーズ
冬季にルミリンナの開催地としてもにぎわうケミの街を拠点に楽しめる、ここならではのアクティビティが、砕氷船サンポ号に乗り込んでの贅沢クルーズ。冬の間は見事に凍結するバルト海北部の広大な海原(雪原?)を、ざくざくと船の重みで砕氷しながら進んでいく大型船の中で、ランチやクルーズを満喫できます。さらに途中には一度海上に降り立って、割れた氷の下の海水を遊泳するというアクティビティも待っているのです!
フィンランドの観光ガイド記事27位フィンランド旅行へ行く前に見ておきたい映画5選
近年の日本からのフィンランド旅行者数が急増する背景には、『かもめ食堂』をはじめ、フィンランドを舞台にした映画の影響力が強いと言われています。今回はその中から、フィンランド旅行前に見ておけば旅行がさらに楽しめる、オススメの5選を紹介します!
フィンランド関連情報ガイド記事28位フィンランドのトイレ事情
旅行先で気になるのが、トイレ事情。観光中も頻繁に見つかるものなのか、無料で利用できるのか、清潔さはどうか……。日本のようにウォシュレットや温便座を取り入れたハイテクトイレはさすがに見つかりませんが、それでも得てして観光客には好印象なフィンランドのトイレ。利用できる場所や課金システム、またフィンランドならではのトイレ事情にまつわるトリビアをまとめました。
フィンランド基本情報ガイド記事29位日本人が驚く「フィンランドの公衆サウナ」事情! “タオル1枚”で路上に出る人々…目的は?
サウナの本場・フィンランド。人々が集う公衆サウナから自宅で楽しむマイ・サウナまで、さまざまな形態のサウナがあり、その数は合計300万にも上ると言われています。そんなフィンランドの「公衆サウナ」事情を、現地在住の筆者がご紹介します。
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