フィンランド 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年04月25日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位『かもめ食堂』ロケ地めぐりの楽しみ方
映画『かもめ食堂』をきっかけにフィンランドという国を知った、どっぷりハマった……という人は少なくないはず。『かもめ食堂』ロケ地めぐりは、今やヘルシンキ観光の定番コース。ロケ地情報も本やネットにあふれていますが、ただスポットに立ち寄るだけで満足するのはもったいない!そこで、撮影地のロケーションを紹介するだけでなく、より映画の空気を味わうための楽しみ方についてもアドバイスを加えてみました。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事12位ロヴァニエミで楽しむエコショッピング
旅先のショッピングというと、観光地のおみやげ屋さんに直行しがちですが、ちょっと目先を変えたエコショッピングはいかがでしょうか。フィンランドのセカンドハンドショップなら、現地でしか手に入らないようなレトロな生活雑貨に格安価格で出合えるでしょう。北フィンランドのロヴァニエミのお勧めショップをご紹介します。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事All About 編集部13位夏のフィンランドで開催される奥様運び世界選手権
フィンランドでは、夏にユニークな世界選手権がいろいろと開催されることが近年日本でも話題となっています。その代表格のひとつが、男性がパートナーの女性を担いで障害物競走に挑みタイムを競うという、その名も「奥様運び選手権」。ソンカヤルヴィという湖水地方の片田舎で開催されるその奇妙な世界選手権は、実はとっても平和的でウィットの効いた、街を上げてのお祭りイベント。観戦や参加のハウツーを紹介します!
フィンランドの観光ガイド記事14位ヘルシンキからの小旅行、タリン旧市街(エストニア)
フィンランドと同じユーロ通貨が使え、観光もショッピングも楽しい小旅行先、タリンの魅力とアクセスについて紹介します。ヘルシンキ港からバルト海をフェリーで南下すると、最速1時間30分ほどでバルト三国の一国、エストニアの首都タリンに到着。タリン港から10分ほど歩いた先のタリン旧市街は、ヘルシンキとはまったく雰囲気の異なるおとぎ世界のような中世の街並みを、コンパクトに見て回れるのが魅力です。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事15位本場フィンランドのサウナ事情と入浴作法
近年、日本でも愛好家の数が急増しているサウナ浴。古代から北ユーラシア大陸の各地で行なわれてきた歴史ある入浴法ですが、日本で使われる「サウナ」という言葉はフィンランド語なのです。白樺の枝葉を使う?ロウリュは誰がする?など、本場フィンランドではどのようにサウナ浴を楽しんでいるのか、入り方や基本のマナーを徹底解説!ヘルシンキの公衆サウナ「ロウリュ」など観光旅行でサウナ体験できるスポット情報も紹介します。
ガイド記事16位フィンランド流ランチのススメ
フィンランド旅行中に困らないための基本的なランチカルチャーをご紹介します。旅の目的に合わせて、様々なタイプのランチスタイルからお好みの過ごし方を見つけてください。現地のルールを知っておけば、ランチタイムの楽しみも広がります!
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事All About 編集部17位フィンランド湖水地方
フィンランドのイメージといえばやっぱり森と湖。そんな原風景に出会いたければ、ヘルシンキから少し北上して湖水地方に繰り出しましょう。中東部一帯を占める湖水地方では、湖水面積が陸部を上回っていて、都市のそばでさえイメージ通りの風景が見られます。またロシア寄りの東部地方は、歴史的にフィンランド民族文化の真髄を育んできた地域。お喋り好きで郷土愛の強い人々との交流も魅力です。
湖水地方ガイド記事18位ペタヤヴェシの古い教会/フィンランドの世界遺産
1994年にユネスコの世界文化遺産に登録された、フィンランド中部の風光明媚な片田舎にたたずむ「ペタヤヴェシの古い教会」。1760年代に地元の棟梁たちによって建てられた、とても味わい深い素朴な木造教会です。ヨーロッパ最果てにまで伝わってきたキリスト文化とフィンランドの土着的な技術や感性との融合が、思いもよらぬ姿となって目を楽しませてくれます。
フィンランドの観光ガイド記事19位ヘルシンキ・ヴァンター空港からヘルシンキ市内までのアクセス
ヘルシンキ・ヴァンター空港はヘルシンキ北部・ヴァンター市内に位置する、フィンランドの玄関口。ゲートを出たら、さっそくヘルシンキ市内へと向いましょう。従来のフィンエアーシティバス、首都圏近郊バス、タクシーに加え、2015年から待望の直通列車も運行開始。それぞれの乗り場や利用方法、移動時間、ヘルシンキの街以外へのアクセスなどを紹介します。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事20位ヘルシンキ・ヴァンター空港を知り尽くそう
フィンランド旅行の玄関口となるのが、ヘルシンキ北部のヴァンター市内にあるヘルシンキ・ヴァンター空港。現在2つのターミナルがあり、数多くの航空会社の便が乗り入れする北欧有数のハブ空港です。手荷物検査を終えた先には、お土産購買欲を刺激する魅力的な国内ブランドのお店がずらり。出入国の手順や免税手続き、免税店やラウンジについてなど、知っておくと便利な空港情報をお届けします。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事