フィンランド 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年06月30日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位本場フィンランドのサウナ事情と入浴作法
近年、日本でも愛好家の数が急増しているサウナ浴。古代から北ユーラシア大陸の各地で行なわれてきた歴史ある入浴法ですが、日本で使われる「サウナ」という言葉はフィンランド語なのです。白樺の枝葉を使う?ロウリュは誰がする?など、本場フィンランドではどのようにサウナ浴を楽しんでいるのか、入り方や基本のマナーを徹底解説!ヘルシンキの公衆サウナ「ロウリュ」など観光旅行でサウナ体験できるスポット情報も紹介します。
ガイド記事12位フィンランドの気候・四季と服装アドバイス
フィンランドは、夏と冬の寒暖差や日照時間の差で見れば、日本よりも四季がはっきりとした国と言えます。夏でも涼しいの? 冬はどれくらい寒い? 極寒下の観光は可能? どんな衣服を持っていけば安心?……聞かぬことには想像もつかないであろう極北国の気候と服装について、現地暮らし目線でアドバイス。
フィンランド基本情報ガイド記事13位フィンランドの基本情報・常識・マナー
旅行準備や計画に役立つフィンランド基本情報に加えて、前もって知っておけば現地でも冷静に対応しやすい、フィンランド社会ならではの常識やルール、マナーについて、状況ごとに紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事14位フィンランドの郵便事情と郵便局の魅力
旅先から絵はがきを出したり、買いすぎたおみやげを郵送したり……と、旅行者でもお世話になることが多い郵便局。確実に届けるための投函までの手順や料金体系を解説します。また、郵送箱のデザインひとつとってもおしゃれと評判な、フィンランド郵便局の魅力もレポート! さらに、サンタさんから手紙が届くユニークなサービスや、フィンランド人のこまめにポストカードを贈り合う文化についても紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事15位フィンランドのお土産
フィンランド旅行へ出かけたら、フィンランドらしくて、贈る相手に気に入ってもらえるようなものを、お土産に買って帰りたいところ。現地の人の間でも贈り物として人気のある、素敵なフィンランドグッズを7つご紹介します。自分への思い出の品にもぴったりです。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事高橋 絵里香16位夏のフィンランドで開催される奥様運び世界選手権
フィンランドでは、夏にユニークな世界選手権がいろいろと開催されることが近年日本でも話題となっています。その代表格のひとつが、男性がパートナーの女性を担いで障害物競走に挑みタイムを競うという、その名も「奥様運び選手権」。ソンカヤルヴィという湖水地方の片田舎で開催されるその奇妙な世界選手権は、実はとっても平和的でウィットの効いた、街を上げてのお祭りイベント。観戦や参加のハウツーを紹介します!
フィンランドの観光ガイド記事17位フィンランドの作曲家シベリウスの関連スポット
フィンランド出身の国民的作曲家として知られるジャン・シベリウス。日本にもシベリウスファンは多く、彼の住居やお墓が残っているアイノラは、とりわけ観光地としても人気があります。そのアイノラをはじめ、フィンランド各地に点在する、シベリウスの生涯にゆかりのある場所や関連スポットを一挙紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事18位ヘルシンキから気軽に小旅行、ポルヴォーの旧市街
ヘルシンキからバスで約1時間の街ポルヴォーは、丘の上の大聖堂を中心に広がる石畳の旧市街が往時のままの姿を留めていて、その素朴で愛らしい街並みが観光客を魅了します。また近年は、古き良き界隈に軒を連ねる可愛らしい雑貨屋やカフェの存在が目立っており、買い物好きにもたまらないスポット。ヘルシンキから日帰りでも訪れることのできる、ポルヴォー旧市街ならではの楽しみ方を紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事19位日本と違う「フィンランドのトイレ」事情!小便器の位置が高すぎる? 公衆トイレで進む「男女共用化」
2022年7月に新型コロナウイルス関連の入国規制を撤廃したフィンランド。海外旅行が復調の兆しを見せつつある今、フィンランドを訪れる前に知っておきたい最新「トイレ事情」を、現地在住の筆者が紹介します。
ガイド記事20位ヘルシンキを楽しむモデルプラン
初めてフィンランドを旅する方へ、おすすめの観光スポットをピックアップしながら、4泊5日(うち1機内泊)程度で満喫できるモデルプランをご提案します。ヘルシンキご到着日の夕食や交通の基本、ご帰国日のスケジュールの他、アクティブ派の方へ向けたタンペレへの1日小旅行情報もご紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事歌野 嘉子