起業・経営
企業経営のノウハウ 新着記事一覧(9ページ目)
最低賃金「1500円に」全労連が生活費から算出。最低賃金はどう決まる?
最低賃金は「最低賃金法」により毎年10月頃に決定されます。全労連が算出した最低賃金は「1500円以上」。国が目指す全国平均1000円とは500円の差があります。今回はこれらの情報のまとめと、最低賃金が上がることで生じるメリット・デメリット、「同一労働同一賃金」についてなど賃金設計に役立つルールをご紹介します。
ガイド記事「BASE」とは?使い方や料金、決済方法、ネットショップ開設におすすめな理由を紹介。「STORES」との違いは?
コロナ禍で小売業を中心にネットショップ構築へのシフトが起きています。ネットショップ構築を手掛ける制作会社に依頼する方法もありますが、手間をかけずに構築できるBASEというサービスがあります。月額料金はかからず、売れたら課金されるシステムになっています。
ガイド記事AI(人工知能)に奪われる仕事、危険な職種は…?
「今後、10~20年の間に人が行う仕事の半分が機械に奪われる」という内容の発表が話題を集めました。日本でも、同様の分析手法を使った調査の発表が続いています。もっとも「AIに置き換わる可能性が高い」とされた職業は何だったのでしょうか?
ガイド記事退職者による情報漏えいが増加! 企業情報を守るには
中途退職者によるデータ持ち出し・情報漏えいが大きな問題となっています。重要な機密情報が漏えいすれば、企業の存続すら危うくしかねません。昨年より急速に普及しているテレワークもその一因となっており、物理面・心理面からの対策が急務となっています。そこで今回は、中途退職者による情報漏えいを防ぐための具体的な方法とともに、万が一に備えて被害を最小限に抑えるためのツールなどをご紹介します。
ガイド記事これからの会社員にはリカレント教育が必要!? 無料で大学の授業が受けられる「MOOC」とは
コロナ禍によってエンプロイアビリティー(雇用され得る能力)が要求される時代となりました。AIやIoTなど変化が激しい時代です。新しい能力を身につけるにはリカレント教育が必要ですが、無料で大学の講義を受講できる仕組みがあります。
ガイド記事GoogleやMicrosoftも導入! 脆弱性を見つけて賞金稼ぎ「脆弱性報奨金制度(バグバウンティプログラム)」とは
プログラムに脆弱性がひそんでいてもプログラム自身はちゃんと動いていますので、脆弱性があることが分かりません。そこで作られたのが「脆弱性報奨金制度(バグバウンティプログラム)」です。脆弱性を見つけると報奨金が得られる、まさに賞金稼ぎです。
ガイド記事賃金規定とは? 記載内容・メリットなど賃金規程の基本
給与・賃金規程は、就業規則の構成要素の中心となるものです。それゆえ、自社の賃金について従業員のモチベーションが向上する制度とするために、知識の整理をしていきましょう。賃金規定の記載内容や、定めることによるメリットについても解説します。
給与規定・賃金規定の基礎知識ガイド記事シャドーITとは? 社員が使うUSBやSNS…情報漏えいのリスクと対処法
シャドーITとは、従業員が個人で使用しているデバイスやITサービス等を、会社の許可なく業務に利用することであり、機密情報の漏えいなど、セキュリティ上のリスクが問題視されています。今回はこのシャドーITの概要と例、リスク対策について解説します。
ガイド記事ソニー、三菱ケミカル、川崎重工……年功廃止の動きは今後も続くのか
電機業界大手3社などが発表している年功序列廃止の動きは、中小企業も含めた大きな変化へとつながるだろうか。職務給重視型へのシフトも含め、大手企業の年功廃止が日本企業に与える影響を人材コンサルタントの小松俊明が考察する。
ガイド記事東日本大震災から10年、あらためて見直したい企業の災害対策
10年前に発生した東日本大震災は1000年に1度の大地震といわれています。これを契機に日本列島は地震活動期に入った模様です。次はいつくるか分かりません。企業の災害対策についてあらためて見直しましょう。
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