スキルアップ
リーダーシップ 新着記事一覧(3ページ目)
ユニクロで実践!リーダーがとるべき戦略“CSV”とは
このところ、新聞記事やビジネス誌でよく登場するキーワードがCSVです。CSVとはCreating Shared Valueの略で、経営学者として世界的に著名なマイケル・ポーター氏が2011年に提唱したもので、先進的で躍進するグローバル企業を中心に採用されている考え方です。今後における重要な企業戦略なので、リーダーシップを発揮する上でもきちんと押さえておく必要があるでしょう。
リーダーシップ活用事例ガイド記事“秘話”早大時代から変わらない教え子・五郎丸の流儀
2015年ラグビーワールドカップ。予選グループで3勝し、五郎丸選手は大会のドリームチームにも選出され、大きな成功を収めました。この成功の裏にはいくつかの要因があったと考えられますが、ジャパンウェイならぬ「五郎丸ウェイ」とも言える、早大時代からずっと変わらない五郎丸選手の流儀がその一因だったのではないかと私は考えています。
フォロワーシップの基本知識ガイド記事オンラインコミュニケーションにおけるリーダーの心得
今やパソコンとインターネット環境さえあれば、いつでもどこでもコミュニケーションが図れる時代。チームのリーダーとして、全国、全世界に散らばった人を「チーム」としてまとめなければいけないケースは今後増えていくでしょう。今回はオンラインコミュニケーションにおけるリーダーの心構えを考えていきたいと思います。
リーダーシップの基本知識ガイド記事ラグビー日本代表に見た”真に機能する組織”の条件
2009年に私が説いたフォロワーシップ。2015年ラグビーワールドカップで日本が南アフリカを撃破した試合は、まさにこのフォロワーシップを体現した組織のベストプラクティスになり得ます。この偉業を元に、改めてフォロワーシップを整理してみます。
フォロワーシップの基本知識ガイド記事なでしこ佐々木監督の3つのコミュニケーション術とは
女子サッカーワールドカップで準優勝となったなでしこジャパン。今回はこの結果を導いた佐々木則夫監督のコミュニケーション術に焦点をあてたいと思います。佐々木監督の選手との接し方は、部下を持つビジネスパーソンにも活用できるはずです。
リーダーシップ活用事例ガイド記事現代の経営の神様-稲盛和夫のリーダーシップの本質
稲盛氏の数ある著書の中から、ロングセラーになっている『生き方-人間として大切なこと』をベースに、稲盛氏が捉える「熱意」と「考え方」について学んでいきたいと思います。成功の方程式、人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力でまとめていきます。
リーダーシップ活用事例ガイド記事世界を相手にした経営者-盛田昭夫氏のリーダーシップ
今回は現SONY(東京通信工業)の創業者の一人、現在でもグローバルリーダーの象徴と称される盛田昭夫氏からリーダーシップを学んでみたいと思います。
リーダーシップ活用事例ガイド記事新入社員の五月病対策にも有効!? SL理論とは
SL理論(Situational Leadership Theory)とは、1977年にハーシィとブランチャードが提唱したリーダーシップ状況適応理論の1つです。部下の成熟度によって、有効なリーダーシップスタイルが異なるという前提に立っています。リーダーは組織集団の“成熟度”に応じて、異なるスタイルを柔軟に使い分ける必要があると提唱しています。
リーダーシップの基本知識ガイド記事世界的企業に育て上げた本田宗一郎氏のリーダーシップ
今回はホンダを一代で世界的大企業にした人物として名高い、本田技研工業の創業者である本田宗一郎氏からリーダーシップを学んでみたいと思います。心掛けや経営方針は長の付くリーダーであれば参考になることでしょう。
リーダーシップ活用事例ガイド記事世界に通じるリーダーシップの極意とは
過日、宇宙飛行士の野口聡一氏が「チームの力を引き出すためのリーダーシップ」について講演されました。グローバルでリーダーシップを発揮するためには、日本人初の船長に抜擢された若田光一さんのような「傾聴力」や「結束力」や「協働力」を活かすことが求められることでしょう。
リーダーシップの基本知識ガイド記事