スイーツ・デザート 新着記事一覧(41ページ目)

十火の米菓子はパッケージもスタイリッシュで色々な種類の米菓子・煎餅などを詰め合わせることができます。中でも「丸(maro)」は、コロンとした見た目もかわいらしく、ふんわりサクッとした独特の食感のあと、ふんわりと口の中で溶けていく米菓子です。常温で日持ちもするので手土産に最適です。

生地自体は甘さひかえめで、かわりにカスタードにやさしい甘さを感じるピカソルのフルーツロール。公式HPにも載っていない知る人ぞ知る逸品です。

「bills」のリコッタパンケーキ w/フレッシュバナナ、ハニーコームバター（1400円）は、生地の心地よい弾力、メレンゲを混ぜ込むことで生まれるエアリー感、また感じるか感じないかの甘さと、リコッタチーズの塩気が見事に口の中で重なり合う相性の良さにまずは「他にないオリジナリティー」を感じました。更に、billsオリジナルのハニーコームバターがかなりの衝撃の美味しさです！

京都のブルーファーツリーの幻のホットケーキ。20分かけて焼き上げているため、外はカリッと中はふんわりしています。

中村農場の「八ヶ岳ロール」は、中村農場で極上といわれる「八ヶ岳卵」でつくられたスポンジが、八ヶ岳卵でつくられたシュー生地でくるまれています。卵の濃厚な味に感動すること、間違いなしです。

ちょうどよい甘さと生地のほどよいしっとり感がくせになる『叶 匠壽庵』の和三盆ロール。甘いものがあまり得意ではない方にもオススメです。

ホテルニューオータニのパティスリーSATSUKI（サツキ）の「ニューオータニ特製パンケーキ」は、まるでスフレのようにフワフワな食感です。

パリ発のチョコレートの祭典が2003年に伊勢丹に登場して以来、2012年で日本での開催は第10回目。今回は70社以上を数えるショコラトリーや参加ショコラティエたちとともに10回目の祭典をお祝いしながら、さまざまな「10thアニバーサリープロジェクト」が登場します。

午前中で売り切れる日もあるほど人気のロールケーキがパティスリー『HEIGORO』の藤ロール。長野県の善光寺に訪れたらぜひ食べたいこのロールケーキは、日本茶との相性バッチリ！

辻口シェフのプロデュース店のひとつ、「自由が丘ロール屋」。一口食べて驚きました。こんなに違うの!?って。今までのロールケーキのイメージを一新するような美味しさです。