京都グルメ 新着記事一覧(10ページ目)

西陣にオープンした隠れ家中国料理「美齢」。ホテル出身のシェフが織り成す広東料理は、どれも上質で繊細な美味しさ！　今後は予約の取りにくい一軒になること間違いなしの一軒です。

料亭「招福楼」で20年間腕を揮ってこられた増田伸彦氏が、昨年開店された「日本料理 山玄茶」。伝統を感じさせる料理の数々を愉しめる一軒です。

イタリア語で「ライオン」という名前のトラットリア「レオーネ」。優れた手打ちパスタを中心に、料理はどれもハイレベル！　夜はバール使いも出来る使い勝手のよい一軒です。

大原にある鶏料理専門の料亭「野むら山荘」。五千坪の敷地を贅沢に使った、まさに京都秘蔵の奥座敷料亭と言えるでしょう。

イタリア郷土料理の数々を町家でいただくことのできる一店「リストランテ美郷」。自家製パスタを始めとするコストパフォーマンス抜群のディナーコースを御紹介します。

京都で焼肉を気軽に食べたい！　という方にオススメしておきたい一軒「京の焼肉処 弘 本店」。この店の定番である「史上最強のロース」と「和牛タンの塩焼き」は、とりわけ必食です。

町家で食べる創作中華店「一之船入」。無農薬野菜を始め、京都の素材も取り入れるなど、ヘルシーで身体に安心な料理はどれも上品で繊細。女性にもオススメしやすい一軒といえるでしょう。

祇園にある割烹「ふじ原」。単品からコース料理まで、様々な趣向を持つ客層に対応できる、万能型の和食店といえるでしょう。

京都の町家レストラン第２弾は、五条駅近くの「ア・プ・プレ」。シェフご夫妻による手作り感あふれる空間、フランス流のどっしりした味付けなど、個性的なフレンチ。京都フレンチの幅を広げる、稀有な１軒です。

京都御苑すぐ傍のフレンチレストラン。築100年以上の町屋を使っていますが、こちらの特徴は、生産者の顔が見える野菜。当たり前のことをこなした上で、その先を目指す若手シェフの、新生レストランです。