投資信託
ファンドの種類を紹介(2ページ目)
日本株型、海外株型、債券型など押さえておきたいファンドから新興国ファンドや環境ファンドなど今注目のファンドまで色々なファンドタイプを紹介します。
記事一覧
知っておきたい外国債券ファンドの基礎知識
ガイド記事牧野 なな子【INDEX】・外債ファンドって…P.1・外債ファンドの種類と注意点を押さえておこう…P.2・外債ファンドを購入する前に…P.3外債ファンドって?外債ファンドとは、外国債券には、個別で買えるものもありますが、リスクを分散するには投資信託を利用するのも一法です。外国の政府や企業などが外貨建てで発行する...続きを読む
知っておきたい国内株式投信の基礎知識
ガイド記事村岡 里香長期的な低迷がつづいていいますが、そのぶん割安感が魅力ともいえる日本株。分散投資の観点からも、ポートフォリオの一角には加えておきたい資産です。また、国内株式市場への投資は日本の経済を応援することにもつながります。【INDEX】・国内株式投信の種類を押さえておこう…P.1・国内株式投信の値動き・リスク...続きを読む
知っておきたい外国株式投信の基礎知識
ガイド記事村岡 里香個人では直接個別銘柄を買うのも、投資判断も難しい海外の株式。投資信託なら、少額から、プロの力を借りて世界中の株式に分散投資することが可能です。今回は、外国株式投信について必ずおさえておきたい基礎知識について解説します。【INDEX】・外国株式投信の種類を押さえておこう…P.1・外国株式投信のおもなベ...続きを読む
SRIファンドで社会貢献&資産形成を実現!
ガイド記事村岡 里香SRIファンドのキホンSRIが地球を救う?!SRIファンドの根底にあるのはCSR(CorporateSocialResponsibilty:企業の社会的責任)の考え方です。企業は利益を追求するだけでなく、「経済、環境、社会貢献」の観点で、従業員や地域社会まで企業を取り巻くあらゆる人や状況に配慮して経...続きを読む
円高の今、外貨MMFという選択
ガイド記事村岡 里香外貨MMFで始める外貨投資グローバル化した生活の中では、円の保有だけでなく外貨への分散投資も必要に。アメリカの景気減速懸念や欧州の債務問題を背景に、円高が再び進行。10月にはいって戦後最高値を更新しました。対米ドル、対ユーロだけでなく、豪ドルなど幅広い通貨に対し円は高値圏で推移。さらなる円高進行も否...続きを読む
証券会社のMRFで投資スタンバイ
ガイド記事村岡 里香MRFで投資スタンバイネット対応の証券総合口座を開いておけば、オンライン上でクリック一つで資金移動が可能です。MRFは、証券総合口座専用につくられたファンドです。株式や投資信託を購入する際、証券会社の総合口座に入金したお金は、多くの場合、自動的にMRFで運用されることになっています。商品を購入すると...続きを読む
どう選ぶ?初めての新興国ファンド
ガイド記事村岡 里香新興国への投資は投資信託で決まり!では、これからの資産形成に欠かせない新興国投資には、投資信託の活用が最適という点についてお伝えしました。今回は、新興国ならではのリスクを考慮した新興国ファンドの選び方の手順をお伝えします。新興国のどの資産に投資する?高金利で魅力的な通貨も、インフレになると、貨幣価値...続きを読む
新興国への投資は投資信託で決まり!
ガイド記事村岡 里香投資をする前に知っておきたい新興国のキホン2014年サッカー・ワールドカップに続いて16年夏季オリンピックが開催されるブラジル。その経済効果は2026年まで511億ドルにのぼるとか。経済が成熟期に入った日本や欧米など主要先進国だけへの投資では大きなリターンは望み薄。経済がまだ発展段階にあり、今後高成...続きを読む
気になる新興国、「VISTA(ビスタ)」とは!?
ガイド記事村岡 里香「VISTA」とは、BRICsに次ぐ有望な新興国群として2006年にBRICs経済研究所によって提唱された造語です。ベトナム(V)、インドネシア(I)、南アフリカ(S)、トルコ(T)、アルゼンチン(A)の5ケ国を指しています。VISTAが注目されるワケ大きな成長を実感できるのが新興国投資のが醍醐味!...続きを読む
注目のインドネシアに投資するファンド
ガイド記事村岡 里香今熱い視線を浴びる「チャインドネシア」の人口BRICsをネーミングしたゴールドマン・サックス証券が、2009年7月に発表した造語、「チャインドネシア」。その名の通り、中国+インド+インドネシアを組み合わせたもので、世界の中で成長著しいアジアの中でも、高い経済成長率を誇る3国が投資先としてクローズアッ...続きを読む