ガチガチ肩甲骨をほぐすストレッチ


肘で大きく円をえがくように

肘で大きく円をえがくように

■ストレッチ1:肩甲骨周辺の柔軟性を高める

正しい姿勢で立ち、手を肩の付け根に添えます。肘で大きく円を描くようにゆっくり廻します。内廻し、外廻しそれぞれ20回行います。
呼吸を止めずにゆっくり大ききく行いましょう。


ポイント2
頭の重みでゆっくり動かす
■ストレッチ2:肩甲骨のたて筋(僧帽筋)の柔軟性を高める
肩甲骨から首にかけて縦に覆っている「僧帽筋(そうぼうきん)」をほぐします。首の付け根に手を置いて、ゆっくりと上を向きます。首の力を抜いて、頭の重さを感じてください。ゆっくりと呼吸し、決して反動をつけずに行いましょう。頭を元の位置に戻し、20回行いましょう。

『肩甲骨ダイエット』で、美人度アップ!

肩甲骨ダイエット
肩甲骨ダイエット(青春出版)
ウォーキングしてるけど、なかなか結果が出ないのは、肩甲骨が錆びついている証拠。

肩甲骨は、自分では見えない「背面」に位置するため、ナカナカ意識が届きにくいところでもあります。
でも、他人の肩甲骨、言いかえれば、「背中」って、見る機会が多いのではないでしょうか。

肩甲骨が開いていると背中が丸まり、猫背になります。猫背で歩く姿は、見た目がかっこ悪いだけではなく、身体にも良くありません。

私たちは、年齢とともに筋肉量が低下し、基礎代謝が落ち、やせにくい身体になります。ウォーキングは運動強度が低いスポーツですから、身体の状態が整っていないと、効果が出にくいのです。

まずは、錆びついた肩甲骨周辺の柔軟性を高めましょう。そのうえで、背面を鍛えると、基礎代謝量もアップして痩せ体質になります。

更に、日常動作であるウォーキングを正しいフォームで行い、日常生活の中で筋肉を鍛えましょう。その時に、肩甲骨の動きを感じるように、しっかりと腕を振ることでダイエットスイッチがONになります。無理なく肩甲骨を動かして、リバウンドのないダイエットをスタートしましょう!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。